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2018年8月19日のブックマーク (2件)

  • カチカチに凍った食材をそのまま切ることができる「冷凍食品用包丁」レビュー

    冷凍した肉や魚はカチカチに固まっているので、凍った状態のまま包丁で切るのはなかなか骨が折れる作業です。しかも通常の包丁の場合は温度差の関係で刃が欠ける危険性もあります。そんな冷凍品専用に作られた「冷凍品用包丁」が一体どれほどの性能を持っているのか、数々の台所用品が集まる大阪の千日前道具屋筋商店街にて2011年10月9日に行われた「道具屋筋祭り」へと足を運んで購入し、実際に凍ったままの肉や魚を切ってみました。 株式会社北正のホームページへようこそ ◆冷凍品用包丁の見た目 「冷凍品用包丁」は山下金物というお店で購入。 箱を開けるとこんな感じ。 これが「冷凍品用包丁」です。価格は1860円。特に外箱に詳しい説明が記載されていたり説明書が入っているわけではないので、この形状を見ただけではいまいち使い方がハッキリとしません。なお、外箱にサイズなどの情報が書かれていなかったので調べてみたとこ

    カチカチに凍った食材をそのまま切ることができる「冷凍食品用包丁」レビュー
  • リレーショナルデータベースの仕組み (1/3) | POSTD

    リレーショナルデータベースが話題に挙がるとき、私は何かが足りないと思わずにはいられません。データベースはあらゆるところで使われており、その種類も、小規模で便利なSQLiteからパワフルなTeradataまで様々です。しかし、それがどういう仕組みで機能しているかを説明したものとなると、その数はごくわずかではないでしょうか。例えば「リレーショナルデータベース 仕組み」などで検索してみてください。ヒット数の少なさを実感できると思います。さらにそれらの記事は短いものがほとんどです。逆に、近年流行している技術(ビッグデータ、NoSQLJavaScriptなど)を検索した場合、それらの機能を詳しく説明した記事はたくさん見つかると思います。 リレーショナルデータベースは、もはや大学の授業や研究論文、専門書などでしか扱われないような古くて退屈な技術なのでしょうか? 私は開発者として、理解していないものを

    リレーショナルデータベースの仕組み (1/3) | POSTD