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2023年7月10日のブックマーク (2件)

  • (追記あり)「沈黙=NO」で通じる社会が嫌すぎる

    コメントありがとうございました! とても参考になっています。 だいたい出揃ったと思うけど、まとめると以下のような意見が多いと思う。 ・わかるし、似たような経験もある ・お前が聞かないのが悪い(すみません、でもウザがられたら二度と連絡取ってくれないでしょ?) ・返事しにくいやつが先延ばしになって結果的に返答しないことになっただけ ・周りがやっているからやっている ・海外もそんなもんだよ? ・沈黙というより永久に保留したいだけ ・SNSの既読スルーの作法がビジネスに適用されたのでは 納得できるものもできないものもあるけど、ちょっとだけ。 まず保留にしているんだよわかるでしょ?というのはまあそうなんだろうけど、それは両者とも同じ作法を共有していることが前提だから、できればいつまで保留したい旨伝えてほしいと思う。 面倒でもです。言いにくいというのも甘えだ。 あと海外では当たり前というのはちょっと違

    (追記あり)「沈黙=NO」で通じる社会が嫌すぎる
    velvetgrouse
    velvetgrouse 2023/07/10
    余計なことを言わない、というのと、大事なことを連絡しない、というのは意味が違うと思うのだけれど。。。特にネガティブなことは放置するほどに傷口が広がり、あとでの止血が大変になる気がするのだけれど。。
  • 無痛分娩 阪大病院で休止に 背景には麻酔科医の人手不足 | NHK

    お産の痛みを麻酔で和らげる無痛分娩。 大阪大学医学部附属病院は無痛分娩の希望に応じてきた、関西有数の医療機関でした。 ところが、いま、その対応を休止しています。 その背景には日の医療が抱える課題がありました。 (大阪放送局 記者 北森ひかり) こだわり続けた“安全” 痛みの程度に応じて麻酔を用いる無痛分娩。 主に、背中の脊椎の中の「硬膜外腔」と呼ばれるところに細い管を挿入して局所麻酔薬を注入する方法で行われています。 阪大病院では2016年から、希望する人に無痛分娩を行ってきました。 こだわってきたのは、“安全”。 無痛分娩をめぐってはまれに合併症などで妊婦が亡くなるケースも起きています。 阪大病院では、薬などで陣痛を起こすことはせず、自然な陣痛を待つ方法を維持してきました。 そのために必要なのは、24時間常駐する麻酔科医です。 陣痛が起きたら、痛みに応じて麻酔科医が麻酔を行い、万が一、

    無痛分娩 阪大病院で休止に 背景には麻酔科医の人手不足 | NHK
    velvetgrouse
    velvetgrouse 2023/07/10
    異次元の少子化対策か。。。何兆円国家予算積んでも、それを取りに行く力のある自治体や病院、保育施設がいない。。。