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商標に関するvemax555のブックマーク (6)

  • X(旧ツイッター)、(予想通り)商標権侵害で訴えられる(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イーロンマスク氏がツイッターからXへのブランド変更を行ったことによる商標登録上の課題については既に書きました(関連過去記事:「イーロンマスクは X を商標登録できるのか?」「MetaそしてMicrosoftが既に米国でXを商標登録済」)。Xというありがちな名前を選んでしまったことが、他社の類似先登録の存在により自社の商標登録が困難になるという課題に加えて、他社から商標権侵害訴訟を起こされるリスクが増すという課題ももたらすことは容易に予測されていたことでした。 その予想通り、フロリダの広告代理店X Social Media社が商標権侵害でX Corp(旧Twitter Inc.)を訴えました(参照記事)。問題の商標登録は、2018年9月4日に登録されている登録番号5554203号の”X SOCIALMEDIA”です。”SOCIALMEDIA”部分は権利放棄しており、実質的には”X”と同じです

    X(旧ツイッター)、(予想通り)商標権侵害で訴えられる(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • VR業界で商標トラブル?「フルトラ」の語の独占をめぐって無効審判請求→自前じゃない言葉を商標で抑えようとするのは危険か|前川知的財産事務所

    こんにちは。また揉め事…。揉め事ばかり漁っていて申し訳ないのですが、登録商標でキーとなる言葉を抑えたいという気持ちはわかるので、どうしてこういうことになってしまうのか、他山の石として事例を研究したいと思います。第三者ですので、どちらの肩を持つということはなく、専門家として品位ある記載に努めたいです、はい。 現時点で入手できる情報からわかるコトの次第まずネット上の記事はこちら↓ VR機器については、oculus rift sを持っている程度で(5万円ぐらいする高いおもちゃでしたが使わなくなってしまい…)、VRチャットとかclusterとかにどっぷり浸かっているわけではありませんが、「フル〇〇トラッキング」を「フルトラ」とか略して呼んでいるのだろうなという推測くらいはできます。 株式会社Shiftallさんは商標「フルトラ」について、指定商品を第9類「バーチャルリアリティ用ヘッドセット」その他

    VR業界で商標トラブル?「フルトラ」の語の独占をめぐって無効審判請求→自前じゃない言葉を商標で抑えようとするのは危険か|前川知的財産事務所
  • 『AFURI』の商標騒動を掘り下げた1万文字 - はげあたま.org

    追記 afuri.com ラーメン屋側の正式なアナウンスが来て、いろいろと新事実が出てきました。私が追加更新する余裕がないですが、当記事の主張が強化されただけなので、文の「両者の言い分+α」のところでこれも読んでおいてください。 ※当記事は長文になったため、吉川醸造株式会社を「酒造」、AFURI株式会社を「ラーメン屋」と敬称抜きで表記しています。 はじめに 今回の件、「老舗酒造へ、意識高い系ラーメン家が一方的に難癖付けた」という構図と思われたところから始まって炎上してますが、素人なりに今回の案件は一通り調べ終わっての私の結論としては「90:10のレベルで酒造側の方が問題」となったので、その辺を書いていったら1万文字になりました。 もちろんどちらが正しいとは一概に言えないからこそ係争になるわけですが、少なくとも現段階でラーメン屋側は一方的に非難されるべき立場ではないぞ、と。 私の立ち位置表

    『AFURI』の商標騒動を掘り下げた1万文字 - はげあたま.org
  • ブランドの取り扱いガイドライン  |  Google Play  |  Android Developers

    AI エクスペリエンスの構築 Gemini API などを使用して、AI を活用した Android アプリを作成できます。

    ブランドの取り扱いガイドライン  |  Google Play  |  Android Developers
    vemax555
    vemax555 2022/08/24
    “Android は常に大文字で始まるようにし、複数形や所有格にしてはいけません。”
  • 「ゆっくり茶番劇」第三者が商標登録で......ネット騒然  代理申請の事務所は「後悔ある」、取得者は使用料10万円“撤回”|日テレNEWS NNN

    「ゆっくり茶番劇」第三者が商標登録で......ネット騒然  代理申請の事務所は「後悔ある」、取得者は使用料10万円“撤回” 顔だけのキャラクターが特徴的な機械音声で話す「ゆっくり動画」。原作者と無関係の第三者が「ゆっくり茶番劇」の文字を商標登録し、ネット上で騒動になりました。商標の取得者は年間10万円の使用料が必要としていましたが、16日夜に「使用料の支払いは不要」としました。 「ふーーー!自由だー!!」 東方ダンマクカグラ公式チャンネルでは、顔だけのキャラクターが、特徴的な機械音声でしゃべる動画が投稿されています。「ゆっくりしていってね」というフレーズから、「ゆっくり動画」と呼ばれています。 ゲーム「東方Project」のキャラクターをモチーフに作られ、制作者らは、このキャラクターを使って誰でも自由に動画を投稿できるとしています。このチャンネルでも「皆もゆっくりを使って色々作ってくれた

    「ゆっくり茶番劇」第三者が商標登録で......ネット騒然  代理申請の事務所は「後悔ある」、取得者は使用料10万円“撤回”|日テレNEWS NNN
  • 商標登録出願にかかる炎上事例に関する考察

    商標登録出願にかかる炎上事例に関する考察 パテント 2020 - 4 - Vol. 73 No. 2 特集《商標》 商標登録出願にかかる炎上事例に関する考察 会員・東北大学特任准教授 稲穂 健市 要 約 近年,インターネットにおいて知的財産権を巡る「炎上」事例が多発している。 稿では,知的財産権を巡る炎上事例の中から,商標登録出願,特に,先願主義に基づく「商標先取り」の 行為を巡る炎上について取り上げる。 まず,インターネットがどのように発展し, 「炎上」という現象がどのように出現してきたのか,時系列的 に整理する。そして,ネットの格的普及前の段階,電子掲示板が交流の中心となった段階,SNS(ソーシャ ル・ネットワーキング・サービス)が交流の中心となった段階,といったように,ネット空間の発展段階に合 わせて商標登録出願にかかる代表的な炎上事例を取り上げる。そして,なぜ炎上したのか,また

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