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2022年12月15日のブックマーク (3件)

  • ズボラ向けライフハック

    当のズボラ向けライフハックが知りたい 整理整頓は好きなので片付けはそこそこされてるが、掃除は苦手。 基的に家の中のすべてのものにうっすらホコリが積もってるしキッチンの床は少しベタついてる。 ちょっと前まで排水溝は詰まってから掃除するのがデフォだった。 大掃除か引越しか、人が来る(数年に1回)時ぐらいにしかガッツリした掃除はやらない。 そんな人間でも出来そうなズボラライフハックを教えて欲しい。 まずは自分から ・使い終わったラップ 捨てる前に丸めてスポンジ代わりにしてシンク掃除(たいてい調理中のシンクは皿が溜まってるのでなんか汚れが見えることだけコシッ…と) もしくは、お風呂の排水口のゴミを集めてそのままポイ ・排水口のネットを変える時に 新しいネットでゴミ受けを掃除してから装着 ・使い終わった歯間ブラシ 洗面所の排水口ネットに溜まったゴミをぬぐってからポイ ・うんちする前にトイレットペ

    ズボラ向けライフハック
  • 天気の子 変わっていく世界を受け入れるということ - 未来私考

    新海誠の最新作「天気の子」が公開されて早1ヶ月が過ぎた。気が付けば繰り返し映画館へと通いつめ、すっかりこの物語に魅了されてしまっている。いったいなぜこれほど心を奪われてしまったのか。以下、今思っていることを物語の核心に触れる部分も含めて一切遠慮なく書き綴るので未見の方はご了承いただきたい。 水に沈む東京の美しさ まず何と言ってもエピローグが素晴らしい。降り続く雨によって東京の東半分が水没してしまった俯瞰ショットからの3年後。状況に戸惑う主人公・帆高と対照的に、変化に順応し日常を謳歌する人々が軽やかなテンポで描かれる。「元に戻っただけ」「最初から世界は狂っていた」そう言って慰める大人たちの言葉を受けてもなお思い悩む帆高は、美しく輝く世界に向かって祈る陽菜を目の当たりにし、この世界でまっすぐに生きていく決意と確信を得る。 この一連のシーンが当に素晴らしく胸を打つ。特にラストシーンの美しさは、

    天気の子 変わっていく世界を受け入れるということ - 未来私考
  • IBMとRapidusが、日本で2nmの最先端半導体を製造するに至った背景と目標

    IBMとRapidusが、日本で2nmの最先端半導体を製造するに至った背景と目標