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2023年9月10日のブックマーク (2件)

  • 中学生YouTuberが人気――、我が子がYouTuberになりたいと言ったら - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(104)

    2023年の夏、YouTubeのチャンネル登録者数が142万人を超える人気YouTuberが誕生しました。中学生6人組の「ちょんまげ小僧」です。 彼らが初めてYouTubeに動画を投稿したのは2022年12月です。2023年7月にチャンネル登録者数1,000人を達成したのち、ネットで注目を集め、たった1カ月で100万人を突破。執筆時点でも142万人を超えており、勢いは衰えていません。 「ちょんまげ小僧」のYouTubeチャンネル ちょんまげ小僧が注目された理由は、メンバーの「ひき肉」さんが自己紹介するときの「ひき肉です」ポーズでしょう。ネットでポーズを真似する人が続出し、芸能人やK-POPアイドルも自身のSNSやイベントで「ひき肉です」を真似するなど、爆発的な人気となりました。 しかし、自己紹介ポーズだけでこのチャンネル登録者数は達成できません。やはり、彼らが生むコンテンツの魅力や、中学生

    中学生YouTuberが人気――、我が子がYouTuberになりたいと言ったら - 鈴木朋子の【お父さんが知らないSNSの世界】(104)
    vemax555
    vemax555 2023/09/10
  • 温度変化により断熱と放熱を自発的に制御する材料を開発 結晶構造の次元性変化により熱の伝導性をスイッチ

    要点 温度変化により結晶構造が可逆的に転移する、セレン化スズ―セレン化鉛の固溶体を作製 低温での2次元構造から高温での3次元構造への転移により、熱伝導率が3倍に増加 低温で断熱し、高温で放熱する、新たな熱伝導制御材料の設計指針として期待 概要 東京工業大学 科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所の片瀬貴義准教授、神谷利夫教授、同 元素戦略研究センターの細野秀雄栄誉教授らの研究グループは、結晶構造の次元性が温度変化によって可逆的に変化し、低温で断熱して高温で放熱する熱伝導制御材料を開発した。 近年、深刻化するエネルギー問題を解決する手段の1つとして、熱を高度に制御し、廃熱を削減・有効活用することが期待されている。熱伝導率[用語1]を大きく変化させる材料があれば、流れる熱量を制御でき、放熱・断熱を切り替えてデバイスの温度を調整することで効率のよい熱利用が期待できるが、そのような材料の例は極

    温度変化により断熱と放熱を自発的に制御する材料を開発 結晶構造の次元性変化により熱の伝導性をスイッチ
    vemax555
    vemax555 2023/09/10