ブックマーク / touchlab.jp (6)

  • [画像あり]ソニー、スマホにマウントするセンサー内蔵カール ツァイスレンズを発売へ〜iPhoneにも対応

    [画像あり]ソニー、スマホにマウントするセンサー内蔵カール ツァイスレンズを発売へ〜iPhoneにも対応
    venga
    venga 2013/08/13
    SONYすごい
  • iPhoneのデータ通信量、86%のユーザーは1ヶ月7GB以内〜上位10%が全体の半分を消費

    iPhoneユーザーへのデータ使用量に関するアケートで、8割を超えるユーザーが1ヶ月あたり7GB以内に収まっていることが判明しました。 アンケートは、当サイト内で無記名式で参加を募集。2日ほどの期間に合計3,607人の方から回答をお寄せ頂きました。 先日auが発表したiPhone 5向けの料金プランが、1ヶ月あたり7GBで制限をかけることが判明したのが、アンケート開催のきっかけです。 結果をまとめたのが下のグラフ(クリックで拡大)。 グリーンの部分が7GB以内、ブルーは7GBを超えると回答したユーザー数です。 アンケートの結果から、 約44%のユーザーが1ヶ月あたり1GB未満 1ヶ月7GB未満のユーザーは全体の約86% 上位約10%が通信量全体の52%を使用 などを読み取ることができます。 使用量は中間値と仮定(例:1GB〜2GBは1.5GB)し、20GB以上は20GBで計算しているため、

    iPhoneのデータ通信量、86%のユーザーは1ヶ月7GB以内〜上位10%が全体の半分を消費
    venga
    venga 2012/09/18
    自分は毎月500MBくらいだった。
  • 世界中のフォトジャーナリストの厳選された写真をiPadで閲覧できる『The Guardian Eyewitness』

    『The Guardian Eyewitness 』は、英国の新聞「ガーディアン (The Guardian)」の「Eyewitness」シリーズの写真をiPadで閲覧できるアプリです。 世界中のフォトジャーナリストから寄せられた写真の中から、同紙が厳選した1枚を日替わりで紹介しています。 アプリを起動すると、データを取得し、その日の写真と英文のキャプションを表示。 「Pro Tip」をタップすると、撮影のポイントを読むことができます。 ピンチで写真をズームすることもでき、画面をタップするとバーやキャプションを隠してフルスクリーン表示になります。 スワイプで過去の写真に遡れるほか、スライドショーで写真を閲覧することも可能。 過去100日の写真を閲覧することができます。 画像を保存することはできませんが、Web上の写真のリンクをメールや、Twitter・Facebookで共有できます。 サム

    世界中のフォトジャーナリストの厳選された写真をiPadで閲覧できる『The Guardian Eyewitness』
    venga
    venga 2011/07/29
    帰ったら入れる
  • iPhoneのカメラで演奏中のギターの弦を撮影した面白い動画

    iPhone 4をギターの中に入れ、演奏中の弦を撮影した面白い動画が公開されています。[source: TUAW ] ギタリストのjustkylevids氏が作成したもので、ビデオ撮影を開始したiPhone 4を弦の隙間から入れ、中から撮影したものです。 下は、justkylevids氏が鉛筆を使ってギターの中のiPhone 4の位置を調整しているところ。 そしてこちらが実際に演奏をしているところの動画です。 ギターの弦が振動している様子がはっきりと捉えられています。また、6ある弦が、それぞれ異なった波形を描いているのも確認できます。 このような面白い動画が撮影できるのは、iPhoneおよび多くの携帯電話・デジタルカメラに使われているCMOSセンサーの特性によるもので、「ローリングシャッター現象(効果)」と呼ばれているそうです。 イメージセンサーからの情報を、テレビの走査線のように順次取

    iPhoneのカメラで演奏中のギターの弦を撮影した面白い動画
    venga
    venga 2011/07/15
    ビデオならではのエイリアシング。音でもできないかな?
  • 写真を現像する「暗室」をリアルに再現〜薬液の組合せによるエフェクトの変化を楽しめる『SwankoLab』

    『SwankoLab 』は、フィルム写真の現像をおこなう暗室をシミュレートしたアプリです。 現像に使用する薬液を組み合わせることにより、さまざまなエフェクトをかけた写真に仕上げることができます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 『SwankoLab 』を起動したら、「TAP TO SELECT AN IMAGE」と書かれている箇所をタップして、写真アルバムから写真を読み込みます。 ここでは2枚目の写真を使用しています。 写真を読み込むと棚の上に現像用の薬液が現れ、棚中央にある薬品の説明と、使用する薬液の量を表示します。 スワイプで薬液をスライドでき、標準の状態で「SwankoDev A19」「SwankoDev H1N」「Fantabra Magic Cool」など、9種類の薬液が備わっています。 薬液をタップするとトレイに薬液が注がれ、右側の目盛が上がります。 薬液

    写真を現像する「暗室」をリアルに再現〜薬液の組合せによるエフェクトの変化を楽しめる『SwankoLab』
    venga
    venga 2011/05/18
    マニアック!
  • スライド式のBluetoothキーボードを内蔵したiPhone 4用ケースが登場

    先日、Bluetoothキーボードを内蔵したiPad向けのケースを紹介したばかりですが、同様の商品がiPhone 4用にも開発されているようです。 [source: Mobile Magazine ] iPhoneのソフトキーボードは、慣れるとかなり高速に入力できるという話があるものの、物理的なフィードバックないことによるフラストレーションを感じているユーザーも多いのではないでしょうか。 この問題を解決すべく開発されたのが、iPad向けの製品とは別のNuuという会社による『Nuu Mini-key For iPhone 4』という製品。 ドイツで開催されている「IFA 2010」で発表、プロトタイプが展示されているようです。 iPhone 4を包み込むハードケースの背面に、スライド式のキーボードを内蔵。 キーボードを使用しないときは収納しておけるほか、タイピング中は傾斜を付けて画面を見易く

    スライド式のBluetoothキーボードを内蔵したiPhone 4用ケースが登場
    venga
    venga 2010/09/07
    この発想はなかった・・!
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