2023/12/182023年度(第25回)米国研究助成贈呈式をアメリカ・サンフランシスコのホテルニッコーサンフランシスコにて行いました。 2023/11/132023年度大川賞・大川出版賞が決定しました。 2023/10/262023年度国内・中国・韓国研究助成対象者が決定しました。 2023/08/302023年度米国研究助成対象者が決定しました。 2023/08/012023年度研究助成の公募を終了いたしました。 公益財団法人 大川情報通信基金 〒102-0093 東京都千代田区平河町一丁目8番2号 山京半蔵門パレス301 TEL:03-3556-6028 / FAX:03-3288-2280 このページに関するご意見、ご質問はE-mail:okawa-foundation[at]nifty.comまでお願いします。
PLP and RASTA (and MFCC, and inversion) in Matlab using melfcc.m and invmelfcc.m Introduction One of the first decisions in any pattern recognition system is the choice of what features to use: How exactly to represent the basic signal that is to be classified, in order to make the classification algorithm's job easiest. Speech recognition is a typical example. Through more than 30 years of recogn
Blackboard, the best LMS for modern teaching and learning Anthology Ally, for building inclusive environments and making digital content more accessible for all Visit Anthology for Business to see how our solutions and services—including Blackboard, our LMS—drive professional development, training, and employee and organization success. Visit Anthology for Business Explore Anthology for Government
履歴、その他の書類 履歴および業績一覧 科研費関連 平成21年度〜23年度「「功利主義VS直観主義」論争の変遷と現代倫理学における直観の方法論的意義の解明」(若手研究(B)21720005、研究代表者: 児玉聡) / 申請書 平成24年度〜26年度「功利主義と直観主義の論争に対するカント倫理学の影響とその現代的意義の考察」(若手研究(B)21720005、研究代表者: 児玉聡) 平成27年度〜29年度「功利主義と進化論の理論的・思想史的関係についての研究」 (基盤研究(C)15K01998、研究代表者: 児玉聡) / 申請書 平成30年度〜32年度「20世紀における進化思想と倫理学の関係および現代の論争状況の研究」 (基盤研究(C)18K00040、研究代表者: 児玉聡) 学振関係 平成15年度科学研究費補助金 (特別研究員奨励費) 研究計画調書 平成15年度の学振の応募書類(SPD) -
2009年06月20日23:12 カテゴリ 3ヶ月ぶり かなり間が空いてしまいました。。 弁理士試験を受けていたのですが、仕事の残業や出張でなかなか勉強時間が確保できず、大変でした。 とりあえず一次試験は突破したので二次試験に向けて頑張ってます。 hakase2005 コメント( 2 )トラックバック( 0 ) 2009年03月28日20:29 カテゴリモブログ さくらはまだ 満開ではないようでした@上野不忍池 今週は少し寒かったからかな。 hakase2005 コメント( 1 )トラックバック( 0 ) 2009年03月27日18:52 カテゴリ 【ニュース】東工大の論文、引用世界一に 筆頭著者はポスドク研究員 東工大の論文、引用世界一に 筆頭著者はポスドク研究員 http://www.asahi.com/science/update/0326/TKY200903260343.html
2007年04月30日01:50 カテゴリ 学振申請の時期 M2以上の大学院生・ポスドクにとってはおなじみの学振申請の時期が近づいてきました。 今年申請する人は申請書の準備でゴールデンウィーク返上の忙しさのようです。 それでもDC1に通れば 240万円/年 × 3年間 = 720万円が給料として、 90万円(仮)/年 × 3年間 = 270万円が研究費として。 つまり約1000万円が支給されることになるので申請しない手はないです。 DC1は実績がなくても申請書の内容が良ければ通る可能性もあるからです。 早速僕も何人かの後輩のDC1申請の書類をチェックしましたが、いくつか共通して気づいた点がありました。 ・全体的に読みづらい 申請書全体に文字と図がびっしり詰まっており、「はぁ、これを読むのかぁ....」とげんなりしてしまう。審査員の先生は何通もの申請書を処理する必要が あるので、出来る限りシ
DC,PDに通るためのヒント 自分のラボの学生の申請書を読んでいると、どうしたらこうも読みにくい魅力のない申請書が書けるのだろう、と嘆かずにはおられない。 DC,PDの申請書の書き方は多くの情報がネットで流れている。本気で通りたいと思っている人ならその一つや二つは必ず目を通しているだろう。 例えば http://www.estat.us/kaz/id13.html は有名であるが有料バージョンもあるようだ。金まで出してどんなありがたい情報が得られるのか興味があるが、そこまでしなくても絶対守って欲しいというヒントはある。ネットの情報はどうも範囲が広そうで直接我々の役に立つか疑問であるがここでは医学関係に絞る。 私は審査員もしたことがあるのでいくつかぜひ気をつけていただきたいことを述べる。この情報をもっと早くネットに流せばもっとこのHPを訪ねてくれるひとが増えたかもしれない。 (
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