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選挙に関するvenomのブックマーク (2)

  • 「改憲ステルス作戦」による「3分の2議席」を与えてはならない

    7月10日の参議院選挙投票日が迫っています。今回の選挙では、18日間もの選挙期間にもかかわらず、テレビでの党首討論が6月24日(TBS)を最後に、2週間以上も行なわれないという「異例の事態」となっています。野党4党は、NHKや民放5局に対して党首討論を要請する申し入れを行ないましたが、実現していません。この間、「イギリスEU離脱」「年金運用損5兆円」「ダッカ人質テロ事件」と、今後の政治に大きな影響を与える事態は続いています。 党首討論を回避することで与野党対決の焦点をぼかし、参議院選挙を意識させない「ステルス作戦」なのでしょうか。実際、投票率が低いのではと心配されてきました。ところが、ニュース番組で、今回の参議院選挙に関して驚くべき数値を見たのでツイートしました。 報道ステーションの世論調査を見ていて、参議院選挙の投票に行くか? という問いに対して「必ず行く、すでに投票した」(75%)とい

    「改憲ステルス作戦」による「3分の2議席」を与えてはならない
    venom
    venom 2016/07/05
  • ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた

    政治に関心のある若い世代というのは少なく投票率も低いようなのですが、一方で21世紀に入ってから「非実在青少年」問題のような支離滅裂な条例や法案が次々と持ち上がるようになり、その度にネット上では大騒動が起こり、その制定を阻止するための運動や呼びかけが起こっています。 しかし、こういう訳の分からない法案が飛び出してくるのも、すべては若い世代の投票率の低さが原因にあると選挙プランナー・松田馨さんは言います。「どうせ投票しても政治は変わらない」という風潮が若者を中心に広がっているように思える昨今ですが、この風潮がいったいどれだけ危険なのかといったことや、政治家に対して根強く持たれている黒いイメージの真偽、宗教団体が母体の政党の驚くべき集票能力など、前編のインタビュー内容よりもさらに突っ込んだ疑問・質問を松田さんにとことんぶつけてみました。 ネット選挙の展望から政治家が料亭を使う真の理由までを追った

    ネット選挙解禁で日本は変われるのか、「政治の暗黒面」と「望む未来に変える方法」についてとことん聞いてみた
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