タグ

unicodeに関するvent_et_neigeのブックマーク (3)

  • 文字コード地獄秘話 第2話:聖母マリアよ、二人を何故別々に? | ALBERT Engineer Blog

    はじめに 二人を最初から一つにしておけば、何も問題など起こらなかったのだ。 一つのものを二つに分けたその時から、長い物語が始まる。 おや?また会いましたね。どうも、文字コードおじさんです。 もう半年近くも前になりますが、前回の投稿はだいぶ反響があったようで驚いております。ありがとうございます。 今回も文字コードネタですが、Unicodeにおける結合文字列を取り上げてみようと思います。 高度に発達した文字コードは地獄と見分けがつかない 次の画像はTwitterの投稿フォームですが、おかしな点があります。わかりますか? そうです。4文字しか入力していないはずなのに 5文字分とカウント されていますね。おかしいと思いませんか?あなた? 改行とかスペース入れてるんじゃねーだろうな?とか言わないで下さいね? さらに次の画像を見てみてください。 こちらは4文字とカウントされていますね。先のものとは一体

    文字コード地獄秘話 第2話:聖母マリアよ、二人を何故別々に? | ALBERT Engineer Blog
  • U+FFFF以上の文字ってなんや → サロゲートペアってなんや → Spring Web Services が言うことを聞きません! とかで一日潰れた話 - エンジニア的なネタを毎週書くブログ

    表題のような感じなのですが、これまで理解が曖昧だったUnicodeとか何とかが今までよりわかったのでメモ。 尚、こちらのサイトを非常に参考にさせていただきました。 Unicodeについて コードポイントとは 文字コードとは 今日覚えた単語その一。Unicodeに限らず、文字をコンピュータ上で表現する際、1つの文字に1つの数値を対応させるわけですが、この文字に対応する数値をコードポイントというそう。 いままでASCIIコードとか呼んでました。 そして、文字と数値の割り当てのルールのことを「文字コード」と言うんだそうです。 Unicodeとは から UTF-XXは何が違うんじゃ という話へ Unicode誕生 文字コードが乱立したため、あるコードポイントで表現される文字が、文字コードによって、てんでばらばらという状況に。 ややこしいから、ひとつの統一した文字コードをつくろう! ということで「U

    U+FFFF以上の文字ってなんや → サロゲートペアってなんや → Spring Web Services が言うことを聞きません! とかで一日潰れた話 - エンジニア的なネタを毎週書くブログ
  • Python による日本語自然言語処理

    はじめに この文書は、 Steven Bird, Ewan Klein, Edward Loper 著 萩原 正人、中山 敬広、水野 貴明 訳 『入門 自然言語処理』 O'Reilly Japan, 2010. の第12章「Python による日語自然言語処理」を、原書 Natural Language Processing with Python と同じ Creative Commons Attribution Noncommercial No Derivative Works 3.0 US License の下で公開するものです。 原書では主に英語を対象とした自然言語処理を取り扱っています。内容や考え方の多くは言語に依存しないものではありますが、単語の分かち書きをしない点や統語構造等の違いから、日語を対象とする場合、いくつか気をつけなければいけない点があります。日語を扱う場合にも

  • 1