空爆してくれ
本気も本気、最高の本気だ 覚悟は決めた 例え廃人になろうとも俺は本気を出す 一世一代、今まで生きてきた中で最高の我慢と最高の開放を今から執行する 全身が脳みそになり、電気信号を全身で味わうほどの本気をここに顕現する そこには全ての快楽がある そこには全ての成功がある ここが全ての始まりだ ここから俺の人生が始まる 誰にも止められない 俺にも止められない 俺だけの暴走機関車がレールを離れ、海を、空を渡る 賢い俺の脳みそはこの全力成功体験を二度と逃すまいと、全力で反復し学習を行う そして俺の全力は日常となり、常に全力で生きることに躊躇など無くなる 全力は全力を凌駕し、俺は限界を超える 人間を超える 自分を超える つまらない日常からの脱却 俺からの卒業 俺は今日 いま 2018年4月14日19時半25秒 この時間から 全力を出す やるぞ 俺はやる!!!!!!!!!!! やるぞ!!!!!!!!!!
3月某日、私は一大決心をした。 「そうだ、レズ風俗に行こう」 話は決心をした日のお昼に遡る。 ある知り合い(Nさん/仮名)とご飯を食べに行ったときに、 「お金を払って男装した女性とデートしてもらった」 という話を聞かせてもらったのだ。 このデートというのは多少のボディタッチがある程度の ごくごく普通のものだったらしい。 Nさん曰く、「相手も女性だから うれしさとかドキドキのツボを理解してくれていて、 下手な男とデートするより楽しかった」とのこと。 私はなるほど、と納得した。 男友達からのプレゼントより女友達のプレゼントの方がうれしいなんてざらにある。 どうやったら楽しんでもらえるのか、と考えたときに 相手の立場になりきりやすいからだろう。 Nさんの話を詳細に聞くうちに、徐々に女性とのスキンシップに興味がわいてきた。 というより、以前からぼんやり考えてきたことが現実味を帯びてきた。 しかし単
長めの原作ありの作品をアニメ化しようとすると、だいたい尻切れで終わったり詰め込みすぎで終わったり、碌なことがない。 ということで、「部分アニメ化理論」を提唱したい。 物語の核となるシーンだけをアニメ化していくのだ。そこだけはきっちりと描く。その他は超ブツ切れ。 毎回ナレーションでそれまでのいきさつをサラッと流せばいい。 これなら見ててもダレないし、作るほうも楽だろ。12話完結とか可能だぞ。 ゴールデンカムイのラッコ鍋とか絶対届かないなー、と思ってて考えたんだよ。ラッコ鍋やってくれよ。 からくりサーカスなんか始る前から不安しかない。
今から約10年前のころのはなし 高校の英語の授業で電子辞書を使ってたら先生に怒られた。 紙の辞書のほうが調べる途中で他の単語も目に入るしで、探している単語以外にも覚えるから、とかいう理由で。 別の日にわざわざ紙の辞書を使っているというどっかの大学の教授についての新聞記事の切り抜きを持ってきてまで力説してた。 それから10年たった今あの先生はどうしているのかと思い出す。 英語はもとより知らない言葉も百科事典使ってるのだろうか。Wikipedia,Google翻訳など使わずに紙の辞書をせっせとひいては付箋を貼るみたいなことをやってるのだろうか。もしまだ紙の辞書を使っていたら(紙の辞書を使おうとは一ミリも思わないが)その信念に敬服するし、やってなかったら土下座して靴裏舐めて欲しい。 浪人時代は予備校に通っていたが、そこでは紙か電子かなどという講師はいなかったし、使っていた電子辞書は理科や物理につ
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