2019年4月25日のブックマーク (3件)

  • おにぎり100円セールで塩むすびを買う人が理解できない

    店頭に並んでるという事は買う人がいるって事だとは思うが、100円セールの時にわざわざ店を訪れて塩むすびを買っていく客がいるのだろうか。 理解できない。

    おにぎり100円セールで塩むすびを買う人が理解できない
    verda
    verda 2019/04/25
    今日まさに食べた 美味しいから買うんだが?
  • これからはじめる、ガチスマートホーム計画|深津 貴之 (fladdict)

    久しぶりに自宅のスマートハウス環境をアップデートしたので、色々とポイントをメモ。あわせて、Takramさんと対談した「スマートじゃない家電」のポッドキャスト貼っときます。 スマートホームを作るポイントイカしたスマートハウスを作るルールはたった1つ。 「スマート冷蔵庫とかスマート洗濯機とか、そういうのは買うな」ああいう大物スマート家電は言うほどスマートではない。価格が高い割に賞味期限が短く、なけなしのボーナスを突っ込んで買っても、来年にはサービスが停止しているかもしれない。高額リスク案件だ。 あと裏情報として、大手のIoT家電は「弊社もIoTを!』みたいな雑なノリか、「消費者の利用データが取りたい」という企業目線ではじまった企画が多い。つまり、ユーザー視点では生活が便利にならない。 さらにお国の指針で、日では「遠隔でオンにするタイプのスマート家電」が大手からは事実上出せない。遠隔からオンに

    これからはじめる、ガチスマートホーム計画|深津 貴之 (fladdict)
    verda
    verda 2019/04/25
    nature remo みたいな赤外線リモコンとリモコン家電の組み合わせがお手軽 API使えばブラウザからの操作もできるのでリモコン使うことがなくなった
  • 木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン

    交際していた3人の男性を殺害したとされる“首都圏連続不審死事件”で、2017年5月に死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)。昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。 社会部記者が解説する。 「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」 昨年から司法関係者や彼女を逮捕した埼玉県警の関係者らの間では、再審請求に繋がる動きを警戒し、情報収集するなかで、「週刊新潮」のX氏の存在が浮上していた。

    木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚3回目のお相手は「週刊新潮」デスク | 文春オンライン
    verda
    verda 2019/04/25
    死刑囚に面会できるのは家族だけらしいが…