2023年3月21日のブックマーク (2件)

  • 「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

    「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批

    「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
    verda
    verda 2023/03/21
    そんな頭低くせんでもええのにって思いながら読んでる
  • 「キャバ嬢の私にお金を返せと言われても…」大阪・北新地No.1キャバ嬢ひめかが“炎上覚悟”で明かした“32億円返金訴訟”エクシア代表とのホントの関係《直撃スクープ》 | 文春オンライン

    「エクシアは社員権の販売という名目で出資を募っていました。“天才的トレーダー”と称される菊地氏のもと、『最大月間返戻率37.96%』という高利回りを謳い、延べ700億円以上の金額を集めたといいます。しかしエクシアは実際には、後発の出資者の資金を先行する出資者に回すだけのポンジスキームと呼ばれる違法な資金集めをやっていたのではないかと見られています」(全国紙社会部記者) この数カ月で資金繰りが悪化するまでは、評判が評判を、カネがカネを呼び、代表の菊地氏には文字通り巨万の富がもたらされた。実際、彼は過去にSNSで「週給7500万円」を豪語したこともある。生活ぶりも豪奢のひと言に尽きる。 「菊地の愛車はロールスロイスのファントム。3億円のマンションをキャッシュで購入したりなど、彼の派手な生活はみんなが知っています」(菊地氏の知人) エクシア代表の菊地翔氏 菊地氏の手元にある使い切れないほどの金は

    「キャバ嬢の私にお金を返せと言われても…」大阪・北新地No.1キャバ嬢ひめかが“炎上覚悟”で明かした“32億円返金訴訟”エクシア代表とのホントの関係《直撃スクープ》 | 文春オンライン
    verda
    verda 2023/03/21
    ロールスロイスのディーラーに金返せって迫るような話な気がしなくもない