タグ

jqueryに関するverdigrisbrainのブックマーク (3)

  • 外部ファイルSVGをjQueryで操作する方法|Gimmick log

    インラインで書かれたSVGなら通常通りjQueryで操作可能だったのですが、大量のコードが書かれていた場合などはSVGを外部ファイル化して読み込む方が何かと便利です。 その場合はjQueryの記述方法を少しアレンジする必要があります。 デモページのパンダの白い部分、黒い部分をマウスオーバーしてみてください。 白い部分は白のエリア全体の色が変わり、黒はマウスオーバーした部分のみが変わります。 デモページ 今回はIllustratorでSVGに書きだしたものを使用しています。 以下のように、動作を分けるレイヤーごとにまとめて半角英数でレイヤー名をつけておくと、id名としてSVGファイルに継承されます。 デモではパンダの黒い部分にblack、白い部分にwhiteとつけています。 サンプルSVGファイル SVGに書き出す [ファイル]>[スクリプト]>[ドキュメントをSVGとして保存]を選択すると

    外部ファイルSVGをjQueryで操作する方法|Gimmick log
  • 【HTML5】File APIを使って、投稿された画像を即時表示する方法【小ネタ】

    こんにちは、橋です。 今回は小ネタを1つ紹介したいと思います。 画像投稿フォームを作る際に、投稿された画像を即時表示したいなんてことありませんか? そんなときに便利なのが、HTML5で追加されたFile API。 File APIを使えば、投稿された画像(正確には、選択されたローカルファイル)の情報を取得することができます。 では、画像投稿機能のサンプルを元に、File APIの使い方を見て行きましょう。 File API自体はjQueryと何の関係もありませんが、いろいろと面倒なので今回もjQueryを使っています。 サンプル <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" type="text/jav

    【HTML5】File APIを使って、投稿された画像を即時表示する方法【小ネタ】
  • jQuery.ajax()のまとめ

    jQuery.ajax()について逆引きリファレンスっぽくまとめてみました。 まとめた理由は、ネットで「jQuery.ajax」や「jQuery.ajax サンプル」などで調べても、いい感じの内容がなかなかヒットしないことと、よくヒットするサイトの情報が古かったりする(1.4で止まっているとか)ためです。 ということで、2012年10月現在2014年10月現在の「jQuery.ajax()」などをざっと調べて作ってみました。 初心者向けの内容です。すべてのオプションは網羅できていません。とりあえずサンプルコードがほしい方は15項をご覧ください。 若番から必要と思われるものを順番に並べているつもりですが、後半は適当です。また、各項のサンプルはなんとなく積み上げていく感じにしています。 調べている間にも3つくらい新しい発見(といっても古い情報ですが…)があり、jQueryが日々進化していること

  • 1