サイバーエージェントが育成しているインターネットテレビ「AbemaTV(アベマTV)」が早くも曲がり角に差し掛かっている。昨年4月の開始から半年間で専用アプリが1000万ダウンロードを達成するなど滑り出しは好調だったが、実際の視聴者数は頭打ちだ。黒字化のメドとするWAU(1週間あたりの視聴者数)が1000万人なのに対し現状は300万人で停滞する。番組の自社制作や大がかりな広告などテコ入れを進める
サイバーエージェントが育成しているインターネットテレビ「AbemaTV(アベマTV)」が早くも曲がり角に差し掛かっている。昨年4月の開始から半年間で専用アプリが1000万ダウンロードを達成するなど滑り出しは好調だったが、実際の視聴者数は頭打ちだ。黒字化のメドとするWAU(1週間あたりの視聴者数)が1000万人なのに対し現状は300万人で停滞する。番組の自社制作や大がかりな広告などテコ入れを進める
「終電? そんなものは諦めた!」――乗り換え案内サービス「駅すぱあと」に、そんな酔っ払いのための新機能が1月11日、追加された。 「駅すぱあと」には従来から「酔っ払いモード」があり、今回のアップデートではこれを拡張。終電を逃したあと、始発までカウントダウンしてくれる機能や、「早く帰る」か「安く帰る」かを選択できる機能が実装されている。 酔っ払いモードは、現在地から自宅への最終経路と終電の時刻を確認することができる有料機能(月額216円。auスマートパス会員は無料)。位置情報をオンにしてサイトにアクセスし「モード」タブをタップ、「酔っ払いモード」を選択し自宅の最寄り駅を設定すると(最大3駅まで)、終電や始発時刻を確認できる。設定が終われば、次回以降はモードを切り替えるだけで「酔っ払いモード」が利用可能だ。
麻生財務大臣は、韓国での少女像設置を受けて中断となった日韓通貨交換協定の交渉再開について「約束した話が守られないなら貸した金も返ってくる可能性もない」と早期再開に難色を示しました。 麻生財務大臣:「(交渉は)信頼関係で成り立っているので、約束した話が守られないなら貸した金が返ってくる可能性もないとか、スワップだって守られないかもしれないとか、色んな話になるので難しくなりますよね」 協定は円やウォンが暴落する事態に備え、日韓でドルなどを互いに融通できるようにして自国の通貨を守るためのものです。麻生大臣は、韓国側からの要請で一度は終了したスワップの再開交渉が始まった経緯について改めて強調しました。そのうえで、「信用関係ができ上がらなくなっている。難しくなっている」と話し、早期の交渉再開に難色を示しました。また、トヨタが5年間で1兆円規模の投資をすると発表したことについて「ドル高の状況でもうかる
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