2018年1月10日のブックマーク (6件)

  • 「ポケモンGO」、iOS 11非対応端末のサポートを終了 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

    Nianticは1月9日、iOS向け「Pokemon GO(以下、ポケモンGO)」について、iOS 11に対応しない端末のサポートを終了することを告知した。日時間で2月27日に行われるアップデート後は、iOS 11非対応端末ではポケモンGOアプリを起動できなくなる。 影響を受ける端末 ユーザーアカウントが消失するわけではないので、iOS 11以降のiOS端末や、Android端末で再度ログインすれば、継続して利用できる。iOS 11はiPhone 5s以降が対応している。 今回、サポートを終了するのは以下のモデル。 ・iPhone 5c ・iPhone 5 ・iPad(第4世代) ・iPad(第3世代) ・iPad mini(第1世代) ・iPad 2 上記モデルのユーザーがポケモンGOを続けるには、iOS 11以降のiPhoneAndroid端末に乗り換える必要がある。 iOS 10

    「ポケモンGO」、iOS 11非対応端末のサポートを終了 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
    versatile
    versatile 2018/01/10
    このくらい思い切りたい
  • 伝説のマウスが復活「Classic IntelliMouse」

    マイクロソフトは1月9日、「Microsoft IntelliMouse」シリーズの最新モデル「Classic IntelliMouse」を1月26日に発売すると発表した。参考価格は4300円(税別)。 Microsoft IntelliMouseシリーズの登場は1996年。その後、モデルチェンジを繰り返す中で、ボール式から光学式への移行やチルトスクロールホイールの採用など、現在のマウスの基礎を作る(当時としては)革新的な機能を数多く搭載したことで知られている。特にゲーマーから支持された「IntelliMouse Explorer 3.0」(2002年発売)は“伝説”と形容されるほどの人気を博した。 同モデルは後継の「IntelliMouse Explorer 4.0」に席を譲る形で終息したが、その人気は根強く、2007年に復刻版のIntelliMouse Explorer 3.0が登

    伝説のマウスが復活「Classic IntelliMouse」
    versatile
    versatile 2018/01/10
    マウスなんて使ってる人、まだいたの
  • Razer、バッテリー無しで動作するワイヤレスマウスを発表。常時給電と100グラムを切る軽さを実現 - AUTOMATON

    北米時間における1月9日、アメリカのゲーミングデバイス開発会社であるRazerが、新作ワイヤレスマウス「Razer Mamba HyperFlux」とマウスにワイヤレス給電ができるマウスパッド「Razer Firefly HyperFlux」のセットを発表した。価格は249.99ドル(日円で約28,000円)、2018年4月〜6月内に海外にて発売予定だ。 Razerの発表によると、今回発表されたワイヤレスマウス自体にバッテリーは埋め込まれておらず、Razer独自の技術「Razer HyperFlux Wireless Power Technology」によって、マウスパットにマウスを置くだけで常時給電が行われるという。すなわち「Razer Mamba HyperFlux」はこれまでワイヤレスマウスを長時間運用する為に必要だった「定期的な充電を必要としない」マウスであると言える。この技術

    Razer、バッテリー無しで動作するワイヤレスマウスを発表。常時給電と100グラムを切る軽さを実現 - AUTOMATON
    versatile
    versatile 2018/01/10
    おお、たしかにできる
  • 一部報道について

    一部報道において、メルカリ上で「振袖」を複数出品しているアカウントが「はれのひ」の関係者ではないかという憶測がなされておりますが、現時点でそのような事実は確認されておりません。 なお、インターネット上でその関連性が指摘されている該当アカウントにつきましては、「はれのひ」との関係性の有無にかかわらず、法人利用の禁止という利用規約違反の疑いがあるため出品中の商品を一時的に非公開とし、商品の入手先や人確認を行っております。 今後も健全なマーケットプレイスの提供に努めてまいります。

    一部報道について
    versatile
    versatile 2018/01/10
    だいたいこういうときはあとからやっぱりそうでしたってなる
  • 2017年に最もシェアを伸ばしたサーバサイドプログラミング言語は?

    Q-Successは2018年1月3日(ドイツ時間)、「Web Technologies of the Year 2017」において、2017年にもっとも増加したサーバサイドプログラミング言語はPHPだったと発表した。PHPはWebサイトの83.1%で使われているとされており、8年前の72.5%よりもさらにシェアを増やした。第2位にJavaScript、第3位にPythonがつけている。 PHP JavaScript Python Server-side Programming Language of the Year 2017 - 資料: Q-Success提供 PHPは2010年から公開されているQ-Successのサーバサイドプログラミング言語・オブ・ザ・イヤーで7回も首位を獲得している。2015年はJavaに首位を譲ったが、それ以外はPHPが首位を取っている。JavaScript

    2017年に最もシェアを伸ばしたサーバサイドプログラミング言語は?
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    versatile 2018/01/10
    で?
  • 若手Javaエンジニア必見。知っておきたいフレームワーク・ツール23選 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    若手Javaエンジニア必見。知っておきたいフレームワーク・ツール23選 システム開発において、登場頻度が非常に高いJava。数多くのフレームワークやツールが存在しますが、一体どれを選べば、効率的な開発が行えるのでしょうか。おすすめのものを一挙にご紹介します! システム開発をする際、欠かせない存在なのが各種フレームワークやツールです。これらを導入することで、工数の削減やアプリの品質向上、セキュリティの堅牢化など数多くの利点があります。中でもJavaのフレームワーク・ツールは、Javaを開発に使用している企業の多さゆえ、利用される頻度も高いものです。 しかし、それらは数えきれないほどの種類があるため、知識の少ない若手のうちは「どれを選べばいいんだ……」と途方に暮れてしまうケースも少なくありません。 そんな悩みを解決するため、今回はよく使われるものから珍しい機能のもの、最近注目されているものまで

    若手Javaエンジニア必見。知っておきたいフレームワーク・ツール23選 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    versatile
    versatile 2018/01/10
    dropwizard がない