2018年7月18日のブックマーク (6件)

  • いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    講談社が主催する「群像・新人文学賞」を受賞し、きょう発表される芥川賞の候補作にもなっている北条裕子さんの短編小説『美しい顔』。舞台は、震災直後の東北。幼い弟と避難所で過ごしながら、行方不明の母親を探している女子高生・サナエが主人公だ。サナエは被災者に群がるメディアに嫌悪感を抱くが、注目されることで支援が集まることを知り、苦しみながらもカメラの前で悲劇の少女を演じる。 『美しい顔』が描いたのは、震災、災害とメディア。そして、日常への復帰という被災者の葛藤だ。小説でありながらドキュメンタリーのような作品に、評論家の多くが賞賛の声を送った。

    いよいよ芥川賞が発表へ 『美しい顔』に“無断で使われた”被災者たちの胸中、そして文学とルポの違いとは | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    versatile
    versatile 2018/07/18
    ま、無理だね。一度ケチがつくとトコトン許さないのが我々ジャパニーズなのだから
  • ノートでゲームするバカってなんで減らねーの?

    ノートでゲームするバカってなんで減らねーの?

    ノートでゲームするバカってなんで減らねーの?
    versatile
    versatile 2018/07/18
    教科書だと余白が少ないからしょうがないだろ
  • 首都高の怖いところ

    都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。 1. 速度が速い とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。 カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。 スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。 2. 見通しが悪い 高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。 迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。 3. 車線変更が難しい まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。 どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。 4. 料金所からの合流

    首都高の怖いところ
    versatile
    versatile 2018/07/18
    首都高は極力乗らないようにしてる
  • 【訂正あり】5年もののペーパードライバーなんだが

    ペーパードライバー講習受けたら都内の道路でもスイスイ運転できるよね? 【訂正】 よく考えたら5年じゃなくて10年近かったわ トータルで運転した回数は5回ぐらい

    【訂正あり】5年もののペーパードライバーなんだが
    versatile
    versatile 2018/07/18
    首都高は死ねる
  • 「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた

    ここ最近SNSを中心に、学校へのエアコン設置に関する議論が盛り上がりを見せています。「昔はエアコンが無くても倒れる子どもはいなかったのだから必要ない」という声がある一方、「昔よりも気温が上がっているから子どもを熱中症から守るために必要である」という意見も。 昔はこんなに暑くなかった? Twitterでは昔の夏と今の夏の気温を比較するツイートなどが話題になりましたが、「比較対象としている昔の夏が冷夏の年のものなのでは」という声が上がるなどし、あまりはっきりしない結果に。果たして、「熱中症は甘え」なのでしょうか。 実際に、日の夏の気温は昔よりも上がっているのか、tenki.jpなどを運営する日気象協会に話を聞きました。 ―― 実際に日の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。 日気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京で

    「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた
    versatile
    versatile 2018/07/18
    なんか雑なまとめだな。途中で面倒になったブログかよ
  • 服が溢れた今の時代に、新しくブランドを立ち上げた理由――「LEBECCA boutique」ディレクター・赤澤える - りっすん by イーアイデム

    「勝負する日のワンピース」「夢にまで咲く花柄浴衣」など、販売する服に名前を付け、その名前に至るまでの背景や物語をSNS等で発信する、ファッションブランド「LEBECCA boutique」のディレクター・赤澤えるさん。常に“赤”のワンピースを身にまとった彼女は、幼い頃から古着を好み、同ブランドではヴィンテージアイテムも豊富に取り扱う。場違いなパーティーに始まり、一度は洋服を作ることに絶望したという過去から、ブランドへのこだわり、今後の展望などを伺いました。 ファッション仕事にする気なんてサラサラなかった “思い出の服”をテーマにした世界初の服フェス「instant GALA」のクリエイティブディレクターを務められるなど、ファッションを軸に幅広く活動されていますが、まず「LEBECCA boutique」のディレクターとしてのお仕事を教えていただけますか? 赤澤える(以下、赤澤) 次に作る

    服が溢れた今の時代に、新しくブランドを立ち上げた理由――「LEBECCA boutique」ディレクター・赤澤える - りっすん by イーアイデム
    versatile
    versatile 2018/07/18
    名前にちなんだ色の服を着ればいいって内容だと推理した。