どうもozです。 またも昔話ですが、ご容赦ください。 これは、あるシステム開発の現場に、協力会社のエンジニアを投入した時の話です… 待望のWPF経験者あらわる 当時私は、ある現場に、自社の社員T君に参画してもらっていた。T君はとても頭のキレが良く、お客様から絶大な信頼を得ていた。 現場では、T君をリーダーとした体制の構築を求められていた。 そんな折、T君チームに助っ人が必要と言う話が出て、C#ができるエンジニア、特にWPFの経験がある人物を求められた。 「そんな人、簡単にみつかるかーい」 と、半分あきらめムードで探していたところ、業界の兄貴分的な営業さん(実際はおっさん)からC#とWPFの経験があるエンジニアAさんの提案を受けた。 兄貴分的な営業さん(実際はおっさん)との付き合いは長く、会社が潰れそうな時(その後潰れた)にも相談に乗ってもらった方だ。 参画してもらうまで結構時間がかかった
iOSDC Japan 2018 で、ベストトーク賞2位をいただきました。タイトルは「iOSアプリの開発速度を170%に向上させたデバッグノウハウ」です。この記事では、スライドの紹介に加えて、スライドに書ききれなかった背景やレビュー体制などについてお話ししようと思います。 発表スライド スライドでは語られていない発表の目的 この発表は少し特殊な構成で組まれています。発表内で繰り返し出てくる「動作確認の自動化」とは、実のところ「テスト」のことです。しかし、私はこの発表でなるべく「テスト」というキーワードの使用を避けました。 この背景には、iOSDC ではテスト関連の CfP が通らないという経験則があります。私はこの原因を CfP 選考に関わる方たちに次のような人が多いからではないかと推測しました: テストをやったことがなくて興味がない テストに嫌な体験がある そこで、上記のような方にも受け
各地の学校で新学期が始まる中、文部科学省は子どもたちのランドセルなどが重すぎるという意見を踏まえて、宿題で使わない教科書などは教室に置いて帰ることを認めるよう、全国の教育委員会に対して求める方針です。 そのため、ランドセルなどの荷物は重量が増し、腰痛となる子どもたちも出始めるなど、対策を求める声が上がっていました。 文部科学省は全国の教育委員会などに、従来の学校の対応を見直すよう近く通知する方針です。具体的には、家庭学習で使用しない教科書や、リコーダーや書道の道具などについては、施錠ができる教室の机やロッカーに置いて帰ることを認めるよう求めています。 また、学校で栽培したアサガオなどを持ち帰らせる場合は、保護者が学校に取りに来ることを認めるとしています。 文部科学省は「子どもたちの発達の状況や通学の負担などを考慮し、それぞれの学校でアイデアを出し合って対応してほしい」と話しています。 子ど
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