ブックマーク / www.moguravr.com (7)

  • 【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?

    【コラム】「日では部屋が狭いからVRができない」←これは当なのか? VRをこれから始めようとする方にとって、大きな懸念点のひとつとなっているのがスペースの確保です。よくある言説として、「欧米圏と比較して、日は部屋が狭いので、VRに向いていない」といったものがあり、購入を躊躇(ちゅうちょ)するケースも少なくないと思われます。しかしこの言説は、はたして当でしょうか? ※Meta Quest 3公式イメージ画像で映されている部屋。これほどの広さが必要なら、プレイ環境の確保は難しそうですが……? VRデバイス企業は何と言っているか? Meta社の公式X(旧Twitter)アカウントによる公式見解によれば、4畳半(2.7m×2.7m)あればプレイできるそうです。 実は…#MetaQuest3 の推奨プレイ環境は 四畳半のサイズとほぼ同じ! たった四畳半のスペースがあれば、 MR/VRヘッドセ

    【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?
    versatile
    versatile 2024/06/14
    だいたい寝たままか座った状態でしょ。動画の最初に案内が出たりするし・・・え?ゲーム?それは・・・知らん
  • 日本のVRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く

    VRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く 日においてVRについてSNSで話題になる際、そのほとんどがVRChatを始めとしたメタバースのことであって、VRゲームを積極的に好むユーザーの声が集まる機会はあまりなかった。 そこで、MoguLive編集部はVRゲーマーを対象としたアンケート調査を実施した。回答者は160名。まずは質問の一覧を並べて、それらの結果と掘り下げを著者(ぱソんこ)が解説。それではいってみましょう。 質問の一覧 このアンケート調査は2024年5月1日から10日までの10日間にかけて行われた。アンケートの質問は以下の内容となっている。以下の質問から得られた回答のうち、興味深いものを先にピックアップしていこう。すべての回答の結果については記事の一番下に並べるので、そちらを見てほしい。なお、質問の結果を順に並べるだけでなく、

    versatile
    versatile 2024/06/11
    いやいや、ほとんどアダルトでしょ、実態は
  • 11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表

    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表 Ultraleapは、ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」を発表しました。PCVR/ARデバイスと接続することで、手の動きを認識し、操作することができるコントローラーデバイスです。 初代「Leap Motion Controller」は2012年に発売。ソフトウェアのバージョンアップを繰り返したり、VR/ARデバイスへの組み込みモジュールなどが発売されながらも、製品版デバイスは11年ぶりの登場となります。 初代デバイスを開発・展開していたLeap Motion社は、小型でシンプルなデバイスと独自のアルゴリズムをベースとした高性能なハンドトラッキング技術を提供し、開発者からも根強い人気を集めていました。HoloLensやMeta Questな

    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表
    versatile
    versatile 2023/06/02
    マイノリティレポート大会を開催する!
  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VR友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
    versatile
    versatile 2023/02/14
    最低限の機能として、DMM 動画アプリが動いてくれないといけないのである
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
    versatile
    versatile 2021/09/22
    興味しかない
  • VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら

    VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら イマクリエイト株式会社、および神戸製鋼グループの株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンスは、溶接VRトレーニングを共同開発。2020年度中に販売開始すること発表しました。熟練者の手元の動きを3Dモデルで再現し、初学者が効率的に学習できるコンテンツです。 実技よりバラつきが少なく、技術習得スピードも向上 両社は神鋼エンジニアリング&メンテナンスにて溶接業務におけるVR研修の現場実証を実施、対象者を実技組とVR組に分け、組ごとの成長率を比較検証しました。VR組は、評価点数のバラつきが少なく、全員が一定レベルに到達できたことや、習熟スピードアップがあったことから、実技以上の習熟効果を確認できたとのこと。 今後、溶接VRトレーニングは研修メニューのラインナップを拡充した上、2020年度中に販売が開始される予定です。 (参考)イマクリエイト

    VRで溶接業務トレーニング、習得スピード向上 神戸製鋼ら
    versatile
    versatile 2020/07/09
    溶接はもうロボットにやってほしいんですが
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
    versatile
    versatile 2016/01/06
    なんてこった
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