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ブックマーク / hail2u.net (3)

  • 安全な@font-faceの書き方(抄訳)

    Internet Explorerではかなり昔からあった埋め込みフォント(@font-faceによるフォントの参照)の機能は、Safari 3とFirefox 3.5で有効になったことから急速に話題になることが増えた。ようやく時代がMicrosoftに追いついてきた感じですね。その書き方は大筋では一緒なのだが、細かな仕様の違い、というかIEがEmbedded OpenTypeしかサポートしていないことから工夫が必要になる。その工夫をBulletproof、つまり将来にわたって安全であろうという観点で短くまとめたBulletproof @font-face syntaxというすごく参考になったエントリがあったので訳しておく。語調などは超訳なので、原文とニュアンスが変わっているかもしれない。 安全な@font-faceの書き方 以下は訳注と私見。 条件付コメント 面倒くさいというのはわからなく

    安全な@font-faceの書き方(抄訳)
    version510
    version510 2009/10/18
    Bulletproofな@font-faceの書き方。IE対策
  • hail2u.net - Weblog - CSS2 Specificationでのプロパティの出現順序

    少し前にCSSコーディング・スタイルというエントリで書いたように、各CSSルールのブロック内でプロパティを書く順序はCSS2 Specificationで出てくる順という縛りでCSSを書いている。大体のところはソラで覚えているのだけど、font-weightとfont-sizeはどっちが先だっけとかは忘れるので、備忘録がてら序列付きリストにしてみた。 margin margin-top margin-right margin-bottom margin-left padding padding-top padding-right padding-bottom padding-left border border-top border-bottom border-right border-left border-width border-top-width border-right-widt

    hail2u.net - Weblog - CSS2 Specificationでのプロパティの出現順序
    version510
    version510 2007/01/17
    CSSのプロパティの記述順
  • Yahoo! UI LibraryのFonts CSS

    OSのみならずブラウザにも左右されるWebにおけるフォント。多くの場合はHelvetica(WindowsではArialになる)やVerdanaなどの一般的なフォントを指定し、多少サイズをいじる程度のアプローチか、まったく無指定でユーザーに任せるといったアプローチであることと思う。徹底的に調節するとなるとものすごくツライから。Yahoo! UI Libraryで提供されているFonts CSSはそのフォント調節の手助けをしてくれるCSSファイル。 具体的な効用は、ほとんどの現行ブラウザで13ピクセルのHelveticaが基フォントになるというもの。つまり、OSとブラウザによる文字表示の差異をほとんど吸収してくれるという効用。 当該のCSSファイルを開いてみると、微妙に読みづらいCSSコード。よく読んでやると*property: value;というハックのみの模様。このプロパティ名の直前

    Yahoo! UI LibraryのFonts CSS
    version510
    version510 2006/10/15
    フォントの大きさを各ブラウザで統一するYUIの紹介
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