タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

web2.0に関するvertvertvertのブックマーク (2)

  • 2009-12-19

    勉強と資料のために、twitter 等からの引用です(強調は全て引用者)。 以下の議論と、ガタリが取り組んでいたはずの中間集団(groupuscules)の問題がどうつながるか、に興味があります。 * 闘技民主主義/熟慮民主主義/データベース民主主義の区別でいこうかしら。ぼくがいいたいのは「直接」民主主義というより「データベース」民主主義なんだよね。 * 冗談ではなく、ぼくはこの文章にすごい大きな影響を受けて思想・批評活動を行ってきた。あちこちで何度も言及してきたのだが、Twitter時代になり嬉しい。 RT @tokada: 小松左京『神への長い道』 http://tokada.tumblr.com/post/119916661 * 東浩紀の考える民主主義2.0の要は、ネットでも直接性でも中立的な技術の導入でもなく、代表制の変換です。ディレクトリ型の社会からタグ型の社会への変動を受けて、

    2009-12-19
  • ドゥルーズが解説する、グァタリの中間集団論 - Freezing Point

    「一般意志2.0」の議論では、「中間集団の否定」という文脈で、 ドゥルーズの「非コミュニケーション」が引用されています。*1 言論も、コミュニケーションも、すでに腐りきっているかもしれないのです。言論とコミュニケーションはすみずみまで金銭に浸されている。しかも偶然そうなったのではなく、もともと金銭に毒されていたのです。だから言論の方向転換が必要なのです。創造するということは、これまでも常にコミュニケーションとは異なる活動でした。そこで重要になってくるのは、非=コミュニケーションの空洞や、断続器をつくりあげ、管理からの逃走をこころみることだろうと思います。 (ジル・ドゥルーズ 『記号と事件―1972‐1990年の対話 (河出文庫)』 p.352、ネグりによるインタビュー) 一方ドゥルーズは、『アンチ・オイディプス』と同じ1972年に出た『精神分析と transversalité ―制度分析

    ドゥルーズが解説する、グァタリの中間集団論 - Freezing Point
  • 1