植物に関するverum01のブックマーク (3)

  • 「森に建てたのかと思ったら」明治神宮は人間が手を加えなくても循環して勝手に成長成熟していくように生態系に基づいた「設計」をされていた

    安田弘之 @yasuda_hiroyuki 漫画家です。「ちひろ」「ちひろさん」や「寿司ガール」なんか描いてます。飼っているヤマトヌマエビとメダカの写真や動画、小動物、い物、月とか雲、気になる作品なんかをあげるふんわりアカウント。ただし突然真顔になるツイートやRTあり。視聴者に配慮はしないので生き物が苦手な人はミュートしてね。 安田弘之 @yasuda_hiroyuki 明治神宮って人間が手を加えなくても循環して勝手に成長成熟していくように生態系に基づいた「設計」をされてて150年で完成する予定だったんだって。BSの番組で見たばっかりだけど。‥‥‥‥すごいよね。その思想。 安田弘之 @yasuda_hiroyuki その時の政治家は「神域にふさわしいのは杉林だ!杉にしろ!」って押し切ろうとしたんだけど頑として譲らなかったそうだ。おかげで東京ではほとんど滅んだとされるような生物たちが明治神

    「森に建てたのかと思ったら」明治神宮は人間が手を加えなくても循環して勝手に成長成熟していくように生態系に基づいた「設計」をされていた
  • 2カ月で10m超成長する特定外来生物が福岡県内で大繁殖…河川氾濫のリスクも|FNNプライムオンライン

    他の生物に悪影響も 猛威振るう「ブラジルチドメグサ」 皆さんはご存じだろうか。このところ福岡県内、特に筑後地方で大繁殖している「特定外来生物」を。 女性: いつの間にかだった 男性: 見る見るうちに。自分の手では無理だと思った その生物は、静かに猛威を振るっていた。「ただの草?」と侮るなかれ。実はこの草が、生態系への影響はもとより、水害を引き起こすおそれもある危険な植物だった。 この記事の画像(12枚) 福岡・大川市の国道沿いにある農業用水路。水面を覆い尽くしているのは、南米原産の水草「ブラジルチドメグサ」。2018年3月の時点では、ほんの一部だったが。 近くに住む人: そのままにしておくと、どんどん増えていった。向こうの水路にも広がっていった。コイもいなくなった 水中に光が届かず、他の生物に悪影響が。 近くに住む人: 臭いです。いつでもじゃないけど 葉は、枯れると悪臭を放つこともあるとい

    2カ月で10m超成長する特定外来生物が福岡県内で大繁殖…河川氾濫のリスクも|FNNプライムオンライン
  • 挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞

    通常のヒメツリガネゴケの葉(左)と、「スイッチ」のステミンが働き、幹細胞があちこちに生まれて形が崩れた葉(右)=基礎生物学研究所提供 挿し木や種いもで草木を増やす時、葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。植物独特のこの能力は、ただ一つの遺伝子が「スイッチ」になって働くことを、自然科学研究機構・基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームがコケ植物を使った研究で明らかにした。今後、作物などの育種に役立つのではないかという。 同研究所の石川雅樹助教(植物分子生理学)らは、この遺伝子を「ステミン」と命名。成果は英科学誌「ネイチャー・プランツ」電子版に掲載された。

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