環境に関するverum01のブックマーク (3)

  • 『これが人間がシカを狩らなくなった山の末路』シカによる食害が深刻化しつつある状況に色々と考えさせられる「人間も自然の一部なんだな」

    けうゐ @e_eswe @mt_plants まず植林である時点で、山としては破壊されているわけですが。 鹿の影響がどれだけかは、なかなか計りがたいものがあるとは思います。 Kazuaki T. @mt_plants @e_eswe 植林と伐採が交互に繰り返されることで維持されてきた生態系も実はかなりあるのです… シカの影響がどれほどというのは計りがたいですね。 ただ、過去との比較による土砂流出度合いや残っている下草の種を見ることで確かなシカの影響を感じることはできるので、少なからず影響はしていそうです。

    『これが人間がシカを狩らなくなった山の末路』シカによる食害が深刻化しつつある状況に色々と考えさせられる「人間も自然の一部なんだな」
  • 2カ月で10m超成長する特定外来生物が福岡県内で大繁殖…河川氾濫のリスクも|FNNプライムオンライン

    他の生物に悪影響も 猛威振るう「ブラジルチドメグサ」 皆さんはご存じだろうか。このところ福岡県内、特に筑後地方で大繁殖している「特定外来生物」を。 女性: いつの間にかだった 男性: 見る見るうちに。自分の手では無理だと思った その生物は、静かに猛威を振るっていた。「ただの草?」と侮るなかれ。実はこの草が、生態系への影響はもとより、水害を引き起こすおそれもある危険な植物だった。 この記事の画像(12枚) 福岡・大川市の国道沿いにある農業用水路。水面を覆い尽くしているのは、南米原産の水草「ブラジルチドメグサ」。2018年3月の時点では、ほんの一部だったが。 近くに住む人: そのままにしておくと、どんどん増えていった。向こうの水路にも広がっていった。コイもいなくなった 水中に光が届かず、他の生物に悪影響が。 近くに住む人: 臭いです。いつでもじゃないけど 葉は、枯れると悪臭を放つこともあるとい

    2カ月で10m超成長する特定外来生物が福岡県内で大繁殖…河川氾濫のリスクも|FNNプライムオンライン
  • 将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary

    ふと、かつて温暖化対策の行き過ぎを諌めたビョルン・ロンボルグはグレタ・トゥーンベリについて何か言っているのかな、とぐぐってみたところ、9月末にこのような論説を書いていることを知った。以下はその概要。 人間が気候変動の科学を理解して行動しないことは「悪」であり、気候変動によって「人が死んで」おり、あと8年余りで炭素の排出余地は尽きてしまうため、2028年までに化石燃料で動くものをすべて閉鎖すべし、というグレタ・トゥーンベリの国連演説は、良く見られる主張であるが、根的に間違っている。確かに気候変動は人為的な原因で現実に生じているが、気候変動で世界が終わるという彼女の見方は根拠が無い。IPCCによれば、2070年までの気候変動の影響は、生態系への影響も含めても、平均所得の0.2-2%の減少に相当する。その時までに、地球上の各人の所得は300-500%向上している。 1世紀前の生活はつらいものだ

    将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary
    verum01
    verum01 2019/12/14
    これまで見た反論の中で最もスマートで腑におちた。ここまで大きく環境問題が取り沙汰されたという点で彼女の活動の功績は多大だったよね、まずそこは評価したい。
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