追記: 使用しているDjangoのバージョンをはじめ、いくつか古くなってきている点があります。DjangoCongress JP 2018で認証に関する発表を行ったのですが、ブログ記事も用意しています。そちらを参照してください nwpct1.hatenablog.com 追記終わり Djangoでユーザ認証をしたかったので調べてみると,DjangoではUserモデルがはじめから用意されているらしい.そこでDjangoの提供する機能をそのまま使ってログイン・ログアウトを実装してみた. さらに調べてみるとpython-social-authというライブラリを使えば、TwitterやFacebook,Google、Github等のアカウントを使ったOAuth認証が簡単に実装できるみたいなのでそれも試しておく. ソースコードはGithubで公開してます. https://github.com/c-
Django1.4の認証機能を使ってユーザ登録とユーザログインを行うWebアプリをチュートリアル形式でまとめます。 (Python 2.7.2) 今回は、Userクラスをどう使うかを示すだけなので、重複チェックと暗号化は無視しているので、そのままでは本番運用には使えません。 今回作る画面は次の3つです。 ・ホーム画面 (ログインするかユーザ登録画面へ飛ぶかを選択) ・ユーザ登録画面 ・ログイン完了後の画面 1. Djangoプロジェクト(authprj)を作成 django-admin.py startproject authprj (注)出来上がったディレクトリ構造を見ての通り、settings.pyがプロジェクトルート直下ではなく、プロジェクトルート直下の更に下のプロジェクトディレクトリ内にできています。 プロジェクト作成直後のディレクトリ構造 authprj ├── authprj
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く