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建築に関するvftq029のブックマーク (2)

  • 東京・神奈川の有名建築家の作品(近・現代建築)まとめ - ポンパドール・パラソル:野望編

    前に書いた通り,僕の建築フォルダの東京・神奈川カテが充実してきたので建築家別に紹介していきます. 基的には現代建築で誰でも入れる建築を中心に(電通社ビルなどのオフィスは除外). アレが入ってるのにこれが入ってない!など,いろいろあると思いますが,作品や建築家の偏りは僕の好みというよりも,不勉強のせいだと思います. また,気になる建物があったら是非直接足を運んで頂いて,ぜひ体験してみる事をオススメします! 安藤忠雄 コレッツィオーネ/表参道 東京アートミュージアム/調布市 表参道ヒルズ/表参道 21_21 DESIGN SIGHT/東京ミッドタウン 国際子ども図書館/上野 丹下健三 東京カテドラル聖マリア大聖堂/護国寺 これは,内部空間がすごくて(写真撮影禁止),鳥肌がたちました. 国立代々木競技場第一体育館/代々木 黒川紀章 国立新美術館/六木 中銀カプセルタワー/銀座 日看護協会

    東京・神奈川の有名建築家の作品(近・現代建築)まとめ - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 廃墟系

    筆者が廃墟に興味を持つようになったのは、1988年2月東京・銀座のINAXギャラリーで開催された、宮隆司氏の写真展「九龍城砦」を見学してからである。この写真展では、まだ当時現役として利用されていた香港・九龍城の内部を、クールなモノクロ写真で淡々と紹介したものであったが、天井を這うダクトと水道管、壁を埋め尽くした電線、迷路のような廊下といった非日常的な光景には一種異様な迫力があり、たいへん強い印象を受けた。この写真展に感化され、筆者も「廃墟」すなわち「日常生活から打ち棄てられた風景」に興味を覚えるようになる。 ところで、当時それほど話題にならなかった廃墟趣味ではあるが、その後廃墟の写真集が相次いで出版され、廃墟特集を組んだムックも発売される等、廃墟探索が一種のブームとなってきてしまった。そのうち、心霊スポットや肝試しスポット等を面白半分に紹介するものまで出て来るに及び、現状の廃墟趣味が以前

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