Tweener ムービークリップはじめ、色々なものを楽にトゥイーンさせるためのライブラリ。 URL: http://code.google.com/p/tweener/ ライセンス: MITライセンス 30秒で分かるTweener Tweener.addTween(target, {_x:100, _y:200, time:1, transition:"linear"}); targetを、今いる位置から、1秒かけて、座標(100, 200)に、線形(linear)でトゥイーンさせる。 addTweenした瞬間から、自動でトゥイーンが始まる。 サンプル/デモ 終了時イベント onComplete を使う Tweener.addTween(target, {_x:100, _y:200, time:1, transition:"linear", onComplete : function()
今回は、tweener で定義されている transition タイプごとにサンプルを作って、各動作を見比べてみます。 Equations.as で定義されている transition はその計算式によって 10 の型に分かれています。 そして 1 つの型につき、In、Out、InOut、OutIn の 4 種類のイージングがあります。 上記 10 * 4 = 40 のイージングに加えて、イージングなし easenone( = linear )があります。 都合、全部で 41 個のトゥイーンパターンがあるわけですね。 で、以下、各トゥイーンごとのサンプル。 領域をクリックするたびに、朱色の正方形が両端を行ったり来たりします ( Tweener.addTween の第2引数は { x:到達値 , time:2 , transition:"××××" } )。 mx.transitions.e
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