TweenerのColorShortcutsクラスのデモ版を作りました。 バージョンは1.31.71で試してます。 Tweenerについては↓ここらへんで。 ・tweenerプロジェクトページ ・tweenerリファレンス
TweenerのColorShortcutsクラスのデモ版を作りました。 バージョンは1.31.71で試してます。 Tweenerについては↓ここらへんで。 ・tweenerプロジェクトページ ・tweenerリファレンス
Tweenerクラスのバージョンアップにより、前に書いた記事『Tweener.addTweenの使い方』と利用手順が一点変わりました。 また、パラメータを変えたときのTweenの変化がわかるようなswfを作りました。 手順 1.import Tweenerクラスをimportします。 import caurina.transitions.Tweener; 2.addTweenメソッド呼び出し 次のように記述するとmyMcがx:50、y:50に向かって透明になりながら移動します。transitionはイージングの指定です。 Tweener.addTween(myMc, {x:50, y:50, alpha:0.2, transition:"easeinoutquad"}); 次のswfではaddTweenメソッドのパラメータを操作して動きの確認ができます。 バージョンアップ (2
SWFAddress は SWFObject と共に使用し、Flash の各コンテンツの遷移に対して、パーマリンク提供してくれる便利クラス。 html に Javascript を読み込み、Flash に ActionScript クラス(バージョン 1,2,3 に対応)を設定することで、Flash 8 + からサポートされた External Interface class を使用して URL を変更することができる。これによってブラウザの Back、 Forward、Reload に対応し、ブックマークすることも可能。 これで Flash の欠点であったリロードごとの最初からのローディングを回避出来る様になります。Flash の Photography サイトとかだと好きな写真のページにダイレクトにいけたり、EC アプリの情報保持や、LocalSharedObject を応用した形で使
かえる君をクリックすると、別ウィンドウが開くので、ウィンドウ・サイズを変えてみよう。 ステージサイズは 600*400 で、背景色は黒に設定。 Stage.scaleModeの値 参照。 SWFObject + SWFForceSize で、ウィンドウ・サイズを指定したサイズより小さくすると、スクロール・バーが表示されるよ。 まず、SWFForceSize をダウンロードしよう。 #最新版は、SWFForceSize 1.0 (07/09/19現在) pixelbreaker : SWFObject add-on: Size limiting for full window flash swfobject.js / swfforcesize.js swf を表示する html と同じ階層にでも置いておく。 swf を表示する html <script type="text/javascri
フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tool... 次の記事 ≫:JavaScriptで使えるカラーピッカー作成ライブラリまとめ deconcept ? SWFObject: Javascript Flash Player detection and embed script SWFObject is a small Javascript file used for embedding Macromedia Flash content. The script can detect the Flash plug-in in all major web browsers (on Mac and PC) and is designed to make embedding Flash movies as easy as possible. Flashプレイヤー
Tweener ムービークリップはじめ、色々なものを楽にトゥイーンさせるためのライブラリ。 URL: http://code.google.com/p/tweener/ ライセンス: MITライセンス 30秒で分かるTweener Tweener.addTween(target, {_x:100, _y:200, time:1, transition:"linear"}); targetを、今いる位置から、1秒かけて、座標(100, 200)に、線形(linear)でトゥイーンさせる。 addTweenした瞬間から、自動でトゥイーンが始まる。 サンプル/デモ 終了時イベント onComplete を使う Tweener.addTween(target, {_x:100, _y:200, time:1, transition:"linear", onComplete : function()
今回は、tweener で定義されている transition タイプごとにサンプルを作って、各動作を見比べてみます。 Equations.as で定義されている transition はその計算式によって 10 の型に分かれています。 そして 1 つの型につき、In、Out、InOut、OutIn の 4 種類のイージングがあります。 上記 10 * 4 = 40 のイージングに加えて、イージングなし easenone( = linear )があります。 都合、全部で 41 個のトゥイーンパターンがあるわけですね。 で、以下、各トゥイーンごとのサンプル。 領域をクリックするたびに、朱色の正方形が両端を行ったり来たりします ( Tweener.addTween の第2引数は { x:到達値 , time:2 , transition:"××××" } )。 mx.transitions.e
Flashで始めるActionScript3.0(AS3)入門、オブジェクト指向(OOP)の基礎知識、サンプルコードなど TweenerクラスはGoogle Codeに公開されているクラスです。 addTweenメソッドの使い方をメモ。 (Tweenerクラスがバージョンアップしたため、blog ver.2『Tweener.addTween(ver.1.25.57)の使い方』にエントリーを書き直しました) パッケージに含まれているクラスファイル caurina/transitions/AuxFunctions.as caurina/transitions/Equations.as caurina/transitions/SpecialPropertiesDefault.as caurina/transitions/SpecialPropertyModifier.as cauri
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