2013年1月1日のブックマーク (8件)

  • 【鑑賞】『ホビット ~思いがけない冒険』が「新春! おっさん大暴れ大会」だった件で(ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末に家内とようやく劇場で『ホビット』を見物にいけたのであるが、これは大変興味深い素晴らしい作品でありました。 基的に、13人のおっさんと爺さんとホビット(男)というおっさんの集団が安全第一で旅行をするという。 以下はネタバレも含むけどあんまりネタバレでもない感じなので、お好みで読んでね。 物語としては、とてもシンプルです。おっさんの群れが揃って宴会して、おっさんの群れが何かに見つかって捕らわれて逃げて、おっさんの群れが何かに見つかって捕らわれて逃げて、おっさんの群れが何かに見つかって逃げたあと、おっさんの群れが飛んで、おっさん同士抱き合って終わるという話。全編、最初から最後までおっさんが暴れておりました。 その間、ほとんど女っ気なし。道中、裂け谷に立ち寄って、例によってガラドリエル姐さんに扮した次世代バージョンへアップグレードした萬田久子が何一つ物語に絡むことなく画面上に数分存在したの

    【鑑賞】『ホビット ~思いがけない冒険』が「新春! おっさん大暴れ大会」だった件で(ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    どうでもいいが思いがけない冒険というサブタイトルはどうにかならなかったのか。普通に『ホビットの冒険』じゃいけなかったのか。
  • http://www.newslogusa.com/?p=1661

    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    無人機爆撃は国際法上問題があるのは言うまでもないがそれ以上にこの方が書いているように無辜の民にまで被害が及ぶ点において最も許しがたい。オバマ政権はこれを積極的に推進しておりその点において罪は大きい。
  • 朝日新聞デジタル:ベアテ・シロタ・ゴードンさん死去 憲法草案作成携わる - おくやみ・訃報

    取材に答えるベアテ・シロタ・ゴードンさん=2005年4月、東京・新宿  【ニューヨーク=中井大助】第2次世界大戦後に連合国軍総司令部(GHQ)の一員として日国憲法の草案作成に携わり、男女平等などの条文を盛り込んだベアテ・シロタ・ゴードンさんが30日、ニューヨークで死去した。89歳だった。追悼式などは後日行う。  長女のニコルさんによると、最期の言葉は日国憲法に盛り込まれた平和条項と、女性の権利を守ってほしい、という趣旨だった。追悼の意を示したい場合は、作家の大江健三郎さんらが憲法9条を守ろうと活動を続ける「九条の会」への支援を求めている。  1923年、オーストリア生まれ。著名ピアニストだった父のレオ・シロタさんが東京音楽学校の教授に就任したことをきっかけに29年に来日し、幼少期を日で過ごした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインす

    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    ルーズベルト大統領による数々の社会政策が違憲と判断された反省から生まれた日本国憲法なくしては戦後復興はありえませんでした。合掌。
  • 今年を振り返って - finalventの日記

    ブログのほうにもちょっくら書いたし、率直に言うと、振り返って何かを書く気がしないというのもあるかな。 一つには、今年はいわゆるリベラルの廃頽感が強烈だった。その手の頽廃した意見を見たくもないという感じがすることが多かった。吉隆明の死がじんわり来ている部分もある。当に思想的に無の地平に消えていくなんて偉大すぎる。 リベラル批判をすると、じゃあ、ネット右翼はどうなのとか言われそうだけど、ああいうのはどこの国もいるもなんで、国家があるかぎり、あんなもののまま。中国とか韓国とかもっとひどい。アメリカの銃大好きなんていうのもそれに似たようなもの。 この手は、普通に政治をして抑制するしかないもので、その意味ではそれほど政治思想としては難しい問題でもない。それにくらべて、リベラルの頽廃は人々の希望を腐らせていくので、ぞっとして耐えられなくなる。が、それを許容するのもリベラルだと思うし、許容を世界観と

    今年を振り返って - finalventの日記
    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    リベラルの人たちはいっぺんクルーグマンの『マクロ経済学』を翻訳でもいいから読んでみるべきだと思います。あと、New York Timesで毎週論説を書いているし彼自身のブログもあるので、それらを読むのもいいと思います。
  • 私が自由報道協会を辞めた理由 | フリーランスライター畠山理仁のブログ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    私が自由報道協会を辞めた理由 | フリーランスライター畠山理仁のブログ
    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    悪貨は良貨を駆逐するという諺が一番最初に思いついた。
  • 農水機密、サイバー攻撃…TPP情報など流出か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    農林水産省がサイバー攻撃を受け、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉などを巡る機密文書二十数点を含む延べ3000点以上が海外に流出した疑いのあることが分かった。公用パソコンが遠隔操作され、海外のサーバーと通信している痕跡が見つかった。2012年4月の日米首脳会談と11年11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の直前に作成された文書が狙われたとみられる。日の外交方針が筒抜けになっていた可能性が高い。 関係者によると、流出の疑いが生じているのは、11年10月から12年4月に作成された内部文書。 12年4月の日米首脳会談の前に作成された文書では、当時の野田首相とオバマ米大統領の共同声明のTPP関連部分について、外務省と意見交換しながら作成した文案や、会談で首相が発言する予定の「総理発言要領」、現地での首相の行動予定などが含まれていた。 また、日がTPP交渉への参加を表明するかどうか

    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    今までも類似の事件があったのに少しも他山の石とできていないのは一体全体どういうことなんだろう。
  • 【なりすましウイルス】「新しいゲームのご案内ですよ」“真犯人”から年明けメール - MSN産経ニュース

    遠隔操作ウイルス事件で、真犯人とみられる人物から産経新聞など報道機関などに「新しいゲームのご案内ですよ」などと書かれたメールが送られていたことが1日、分かった。 メールは1日午前0時15分ごろに、これまで犯行声明メールなどを送っていた落合洋司弁護士や、産経新聞など報道機関約20カ所に送られていた。 メールには「10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です。添付のパズルを解くと、先着1名様限定で私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと記載。パズルの問題は5問で解くごとに次の問題のファイルが出題する仕掛けだと説明したうえで、「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです。早い者勝ちですよ」と書かれていた。

    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    今すぐにでも文系にも情報系科目を必修にするべき。それも現行の所謂ネチケットだとかの域を超えていないような中身でなく、法律及び技術的話題にも触れた教育を。
  • これも未来の就職先? 新時代にいるかもしれない10の「法の番人」たち | ライフハッカー・ジャパン

    人間の生活が変われば、それに合わせて法律も変わっていきます。日ならば、ここ数年で500件を超える新法が成立したくらいです。法律が変われば、それを適切に監視する「法の番人」の仕事も変わっていくでしょう。兄弟メディアKotakuが採り上げていたのは、これから必要になるかもしれない法の番人たちについて。今日はそんな未来のお話を、こちらの記事より転載します。 インターネットが日常的なツールになっただけで、警察は新しいタイプの犯罪への対応を次々に迫られてきました。これから先、もしもSF映画もビックリな未来がやってきたら、さらにいろんなタイプの取り締まりが必要になるはず...。 ということで、以下に新しい時代に予想される法の番人をリストアップしてみました。それぞれの制服は、ぜひ脳内イメージで補完してください。1.遺伝子工学監督機関 遺伝子工学がもっと進歩して身近なものになれば、倫理に反する遺伝子操作

    これも未来の就職先? 新時代にいるかもしれない10の「法の番人」たち | ライフハッカー・ジャパン
    vhthlh
    vhthlh 2013/01/01
    これで法学部も学部レベルまでは行かなくとも、少なくとも入試レベルの理系科目が必修になればいいんですけどねぇ。