2014年4月12日のブックマーク (5件)

  • データベースの権限は西村博之にある。JIMの2ちゃんねるは繋がらなくなるらしい。 | ブログ運営のためのブログ運営

    2ch.scがオープンしたが、2ch.netの書き込みがそのまま転載されているようである。 2ch.netに書き込むと2ch.scにすぐに反映されるので、単なるミラーリングではなく、データベースそのものから持ってきているはず。 4月5日にこんなツイートがあった。 真偽が判然としないので記事にはしなかったのだが、これは正しそうだ。 https://twitter.com/StopSig/status/452397673312555009 これからすると、JIMの2ちゃんねるは近いうちに遮断されてしまうらしい。 JIMになったことで、まとめブログの工作がなくなったのに、また元通りになってしまう。 まとめブログがグーグルの検索上位を独占するのも変わらない。 西村が日のネット全体を乗っ取っている格好だ。

    データベースの権限は西村博之にある。JIMの2ちゃんねるは繋がらなくなるらしい。 | ブログ運営のためのブログ運営
    vhthlh
    vhthlh 2014/04/12
    ほー、こーゆーことだったのか。押さえるべきところはきちんと抑えているんだな。さすが、抜け目ないというかなんというか。だからこそ今でも生き残ってるんだろうけど。
  • ひろゆき氏の「2ch.sc」公開される 2chとほぼ同じだが「転載禁止」消える?

    ひろゆき(西村博之)氏が予告していた掲示板サイト「2ch.sc」が4月11日夜、オープンした。ひろゆき氏は現「2ちゃんねる」(2ch.net)はレンタルサーバ会社が乗っ取ったとして批判しており、新サイトはほぼ2chのデータをコピーした内容になっている。

    ひろゆき氏の「2ch.sc」公開される 2chとほぼ同じだが「転載禁止」消える?
    vhthlh
    vhthlh 2014/04/12
    んー、いまいち意図が読めない。
  • 「憲法9条をノーベル平和賞に」推薦受理 実行委に連絡:朝日新聞デジタル

    戦争の放棄を定めた憲法9条をノーベル平和賞に推した「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)に、ノルウェー・オスロのノーベル委員会から推薦を受理したとの連絡があり、正式に候補になったことがわかった。 連絡はメールで9日夜、実行委に届いた。「ノーベル委員会は2014年ノーベル平和賞の申し込みを受け付けました。今年は278の候補が登録されました。受賞者は10月10日に発表される予定です」との内容だ。 事務局の岡田えり子さん(53)は「受理されてうれしい。受賞者は個人か団体となっているが、受賞者を日国民としたことを委員会は受け入れてくれた。これで日国民一人一人が受賞候補者になった」と話した。

    「憲法9条をノーベル平和賞に」推薦受理 実行委に連絡:朝日新聞デジタル
    vhthlh
    vhthlh 2014/04/12
    ドン引き。佐藤栄作の受賞並に意味が分からないからやめろ。つーかノーベル平和賞自体政治的なものだから廃止しろ。ノーベルも今の状況を望んでるとはとても思えない。
  • 小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、論文不正問題の渦中にある理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーへの資金面での支援を否定した。 小保方さん支援について、高須氏に呼びかけたのはお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史。10日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)内で小保方さんが行った記者会見が話題にのぼると、岡村はSTAP細胞の存在有無を検証するための再現実験を小保方さんの総指揮のもとで行うべきだとの考えを示すとともに、そのための資金面の問題に関しては、「高須クリニックさんがスポンサーになってくれへんかなぁ」と提案した。 高須氏といえば、資産家としても知られ、何かと話題となった日テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の番組スポンサー全社がCMを見合わせる事態となった際、自身がスポンサーに名乗りを上げたことも記憶に新しい。“若返り

    小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 | RBB TODAY
    vhthlh
    vhthlh 2014/04/12
    岡村最近どうしたの?耄碌してるとか、そんなレベルじゃないんだけど…
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
    vhthlh
    vhthlh 2014/04/12
    これが特に日本において犯罪に手を染めるということ。本人だけでなく、家族も社会的制裁に巻き込む。日本のムラ社会的側面が透けて見える。