ブックマーク / scopedog.hatenablog.com (42)

  • デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    属人的に言説を評価するのはあまり誉められたものではありませんが、常習的にデマをばら撒く言論人が存在するというのもまた事実です。この場合、デマ常習者の言論人の発言を確認もせずにデマと決め付けることと同様に、裏も取らずに信じ込むこともすべきではないでしょう。 産経新聞の古森義久記者も、裏を取らずに信じ込むのは危うい記事を書くデマ常習者です。 古森氏は「国際激流と日人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに」という記事を2013年7月31日に書いており、その中で次のように述べています。 戦場となった国も「日はもう謝罪する必要はない」 中国韓国を除くアジア諸国の日への友好姿勢は、7月中旬に公表された米国の調査機関「ピュー・リサーチ・センター」の各国世論調査でも、いやというほど裏づけられていた。 対象となったのは中国韓国、マレーシア、インドネシア、フィリピン

    デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    vhthlh
    vhthlh 2013/08/02
    日本が行ったのはドイツと違って中途半端な「謝罪」のみ以外にも、その後スハルト政権やマルコス政権を積極的に支援していたことも大きいと思う。オーストラリアは戦後の日本製品が環境を悪化させたと思ってるしね。
  • 人種差別撤廃委員会の最終見解(2010年3月) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    2010年2月15日〜3月12日の国連人種差別撤廃委員会の報告書の外務省による日語訳。 1.委員会は、2010年2月24日及び25日に開催された第1988回及び第1989回会合(CERD/C/SR.1988 及びCERD/C/SR.1989)において、日の第3〜6回報告(CERD/C/JPN/3-6)を審査した。2 0 1 0 年3 月9 日に開催された第2 0 0 4 回及び第2 0 0 5 回会合(CERD/C/SR.2004 及びCERD/C/SR.2005)において、下記の最終見解を採択した。 (略) C.関心事項及び勧告 (略) 13.締約国による説明に留意するとともに、委員会は、締約国の条約第4条(a)及び(b)への留保について懸念する。また、在日韓国・朝鮮学校(Korean schools)に通う生徒を含むグループに対する不適切で下品な言動、及び、インターネット上での、

    人種差別撤廃委員会の最終見解(2010年3月) - 誰かの妄想・はてなブログ版
    vhthlh
    vhthlh 2012/12/31
    日本には二つの道が残されている。ヨーロッパのようにヘイトスピーチや反社会的団体結社をそもそも禁止するか、アメリカのように"表現の自由市場"を徹底的に突き詰めるか。現状を見るに、前者も後者も無r(ry