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  • この世の全てはこともなし : ライトノベル作家の生存率 〜電撃文庫改訂版〜

    2011年06月26日16:56 ライトノベル作家の生存率 〜電撃文庫改訂版〜 カテゴリ電撃文庫雑談 ブログネタ:ライトノベル2 に参加中! (´・ω・`)「前回の内容を受けて、2010年10月の記事をもう一度精査して、新しい情報を加えてみました」 (;`・ω・´)「ここで言う『生存率』は以下のように規定しています」 ◯ 現在でも作家として活動している。 △ 1年以上、作品を刊行していない。 ×  3年以上、作品を刊行していない (´・ω・`)「実際、3年以上のブランクがあってリリースする作家さんもいますし、人気のある作家さんでも遅筆の人だったら普通に1年は空く人もいます。ただ一つの目安として勝手に線を引いてみただけの話です」 (;`・ω・´)「そんな前提を踏まえて、電撃文庫大賞入賞者のその後を調べてみました」第1回(1994年) 【大賞】 土門弘幸(2001年に『ドラクエ7』のノベライズ

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    vid 2012/10/01
    調査系ってひたすら面倒なんだよなぁ(^^;; ご苦労様です。
  • この世の全てはこともなし : 1994年と2010年の出版状況、比べてみました

    2011年01月05日12:04 1994年と2010年の出版状況、比べてみました カテゴリ雑談出版 ブログネタ:書籍あれこれ に参加中! (´・ω・`)「さて、今日は以前に予告していた『ダ・ヴィンチ』を利用しての出版今昔物語」 (;`・ω・´)「1994年の話ですから今昔というほど昔ではないような気がするんですけど…」 (´・ω・`)「要は『ダ・ヴィンチ』1994年5月号(創刊号)と2010年12月号の新刊文庫・新書情報を見比べてみようという企画です」 (;`・ω・´)「ちなみに全体の発刊点数でいくと1994年が48,824点。2009年が78,555点と15年で1.6倍になってますね。この膨らみ方はいわゆる『新刊洪水』なんて呼ばれてもいます」 (´・ω・`)「わかり辛いと思うけど、これがその両方の誌面。1994年は著者の五十音順、現在は出版社の五十音順で並んでいるね」 1994年 20

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    vid 2011/01/05
    ラノベ系が月100点に届こうかと言う勢いなのか……そりゃ全体把握もできないわけだわ(^^;; ’94当時は全体把握できてたからなぁ。
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