現在進行形の修羅場。板違いだったらすみません…なにぶん初心者なもので。 私というか彼氏の修羅場です。 私：20歳女子大生 彼氏：25歳フリーター 私と彼は同じバイト先で知り合って付き合うことに。(バイト仲間も皆知ってる) でも私が家の事情で1ヶ月ほど前にバイト先を辞めた。 彼は去年まで理系の院にいってたんだけど 、ある試験勉強のため今フリーターで試験と就活を頑張ってる状況。 ここまでが前置きです。 4日ほど前、バイト上がりの彼と一緒にいたら 私の携帯にお店のパートのおばちゃんから電話が入った。 「彼氏に、店に電話するように伝えて～」やけにテンションの高いおばちゃん。 ふつーに店からかけてこいよ、なんで私経由？とも思ったが隣にいた彼氏に伝える。 彼氏がお店に電話したら店長が出たんだけど、 声が大きくて隣にいた私にもはっきり聞こえた。 「お前何やってんだよ！！ふざけんなよ！！あ？調べたら全部出

8月～11月にあったことで先週おこった修羅場 私には去年の４月から付き合ってる彼がいて、相手は学生で私は社会人 月１のデート以外はオンラインゲームしながら話したり、 Skypeしたりlineしたりっていう普通の付き合いをしてた 今年の夏から彼が就職活動と自身のバンド活動で忙しくなって、 やりとりの回数は減ったものの月１でのデートを楽しんでた ただその頃から、mixiやオンラインゲームで、やたらと仲良い空気だしてる 彼のマイミクのAさんの存在に目がつくようになる。 去年某モンスターを狩るゲームを彼と私の２人でPS3のオンラインで遊んでる時に Aが参加してきて一緒に遊んだことがあったので面識はあったんだけど 私自身はそれ以上Aと関わることはなかった Aと彼は目に見えて仲の良い紹介文をかきあったりしていて 大人気ないと思われるかも知れないけど嫉妬してしまう自分がいた 彼が心変わりししてるならハッ

小さい頃から父方の実家に帰省しても祖父はいなかったから、死んだと思ってました。 仏壇にも優しそうな男性の写真がかかっていたので。 そんな風に思ったまま育って、私が高校３年の２月半ば。 大学の前期試験落ちて家の空気がただでさえピリピリしてる時に、一本の電話。 それを取った父の顔がだんだん険しくなっていき、「もう私には関係ないことなので！」と荒々しく受話器を置きました。 その日の夜、母に事情を聞いたところ（流石に父に聞けるふいんき （何故かry　ではなかったので） ・実は父方の祖父は父が幼い頃に祖母と離婚、父は祖母と曾祖母に育てられた。 ・既に縁を切っており、父は祖父を憎んでもいる（父親としてなにもしてもらわなかったため） ・完全に忘れていたところに、今日の電話。相手は父の異母兄弟で、 祖父の容態が悪く、生前分与がしたいと祖父が言った。 ・今まで放置してきたくせに今頃なんのつもりなのか（養育費

自分の人生かかった修羅場。 叩かれるだろうけど、親の生活を面倒見ろと市職員に言われて 今までが本当に修羅場だったので吐き出しカキコ。 母親が精神病発症したのが小学校の時。それから、トラブル続きだった。 父は家庭を省みなかった上に、母のこと訴えても 私たちがおかしいと言われ、 学校ではモンペの子みたいに腫れ物にさわる扱い受けてた。 そして中学のとき、とうとう姉の友人宅に迷惑かける形で 警察沙汰になり措置入院。 そこで浮気相手見つけて、退院して一月たたずに家出。 離婚成立後、父は再婚、新家庭もったため、ほぼ絶縁 その後も母は再婚、離婚を繰り返し、一人になると 子にたかり問題起こして絶縁とか色々あったけど、 今になって一人になり、生活保護を申請していると連絡があった。 市が連絡先分かったのが家族で私だけだったのはいいけど、 扶養できないと何度説明しても納得してもらえず、市職員が 同居の姑に全て話

当方クソ田舎住まい 数年前にデカイ道が出来て交通の便がよくなると マンションが建ち始めた やがて人が住むようになると結構な人が住むように なったがルールを破る人が多かった たとえばゴミ置き場に時間外にゴミを置く事 はこの辺では禁止されている ここは猿や狸が出てくるので夜に置くとゴミを 散らかしてしまうため自治会長である父がマンションの 人たちに言いにいくと 「自分じゃないから知らない」 と言って全く話をしてくれないらしい 結局マンションの管理人と話し合いをして マンションの人たち専用のゴミ置き場を作り 自分達で管理することになった がそんな事をしても夜にゴミを出すことは 変えなかったのであるとき子供が猿に襲われた しかも猿がゴミを漁っているのを見つけた親が 猿がかわいいからとわざわざ子供をつれてきて 見せたのだというのだ そしてその母親がうちに乗り込んできた 猿がこんなに危険だとなぜ教えな

kwskされたので書いてみる。 コテ？のつけ方ってこれで合ってるのかな？ 当時、二十歳の私は一人暮らしだったんだが、 今考えればおかしいと思える事が立て続けに起こっていた。 具合が悪い時、マンションのドアノブ（外側）にポカリの入ったコンビニ袋が掛かっていたり。 鍵穴に何か詰まっていて鍵が差しにくかったり、 ポストにくしゃくしゃのティッシュがたくさん入っていたり、などなど。 コンビニ袋は友達の誰かか彼氏だろう、鍵穴には埃かなんか入っちゃったんだろう、 ティッシュはきつい言い方で追い返した新聞だか宗教の勧誘の腹いせかなあと あんまり深く考えてなかったんだけど。

中学一年の頃母親が突然家族会議をすると言い出した 父親と俺は居間で 「何を会議するんだろ？」 とどきどきしながら話していると母親登場 そして「妊娠しました。まだ男か女かわかんないけど楽しみにしてね」 と言われた 一瞬ぽかんとしたが「誰の子だ？！」 と父親激怒しかし 「何言ってるの？貴方の子よ？」 「嘘付け！しばらくやらなかったじゃないか！」 「やったじゃない。貴方が酔っ払って覚えてないだけじゃないの？」 そこからやった日、どんな状況でどんな体位だったかなどを事細かに 母親は父親に言うが父親は知らない、有り得ないという