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  • 月見櫓 敬うべきものがあるということ

    以前、「畏れ敬うべき神を持たない朝鮮人」という記事を書いたことがありますが、朝鮮人には畏れ敬うべき神がいません。もちろん、韓国人にもいません。 日人と比較すると、韓国人は宗教に大変熱心ですが、彼らにとって「敬うべきもの」は基的には「自分自身」だけです。如何にして自分を他人に敬わせるかが重要であって、自分が誰かや何かを敬うことは、敗北でしかありません。宗教に熱心な韓国人は非常にしばしば自ら神を名乗ろうとし、中には実際に名乗る者がいますが、当に「神」という存在を畏れ敬っていれば、自ら「神」を名乗るなどという不遜なことをするわけがありません。 ですから彼らは、日人が靖国を参拝する意味を理解しません。天皇陛下を崇敬する日人の気持ちも、全く理解出来ません。 「天皇陛下を崇敬する日人の気持ち」と書きましたが、戦後育ちの日人は、これまであまり「天皇陛下を崇敬する」ということを積極的に意識し

    vid
    vid 2012/09/03
    同じように、昔は「天皇いらね」だったなぁ。考えが変わったのは、世界最古最長の王朝と言う事と、その国家としての概念的価値を知ってからだなぁ。こいつは是非とも残すべきだと。
  • 月見櫓 忘れることは許すこと

    天皇陛下に対する韓国の李明博大統領の非礼発言は未だ尾を引いています。日政府も韓国政府も、出来るだけ穏便に事を収めたいと思っているのは見え見えですが、どちらも国民からの視線が厳しく、双方引くに引けません。 韓国側が引けないのは毎度のことです。彼らの辞書にある「自省」とか「自戒」という言葉は、他人がするもの、あるいは他人にさせるものであって、自分がするものではありません。ましてや今回の相手は日です。 日韓国人にとっては絶対悪です。その日相手に自省したり自戒するようなことは、韓国人個人でもなかなか出来るものではありません。それが韓国の大統領という立場ともなれば尚更でしょう。それでなくとも、今回はレイムダック化した大統領の支持率回復のためのパフォーマンスという側面があるのに、それが原因で日に謝罪なんかした日には、逆効果も甚だしいというものです。 今回の李明博韓国大統領の非礼発言は、韓国

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    vid 2012/09/03
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