以前、「畏れ敬うべき神を持たない朝鮮人」という記事を書いたことがありますが、朝鮮人には畏れ敬うべき神がいません。もちろん、韓国人にもいません。 日本人と比較すると、韓国人は宗教に大変熱心ですが、彼らにとって「敬うべきもの」は基本的には「自分自身」だけです。如何にして自分を他人に敬わせるかが重要であって、自分が誰かや何かを敬うことは、敗北でしかありません。宗教に熱心な韓国人は非常にしばしば自ら神を名乗ろうとし、中には実際に名乗る者がいますが、本当に「神」という存在を畏れ敬っていれば、自ら「神」を名乗るなどという不遜なことをするわけがありません。 ですから彼らは、日本人が靖国を参拝する意味を理解しません。天皇陛下を崇敬する日本人の気持ちも、全く理解出来ません。 「天皇陛下を崇敬する日本人の気持ち」と書きましたが、戦後育ちの日本人は、これまであまり「天皇陛下を崇敬する」ということを積極的に意識し