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2009年2月12日のブックマーク (2件)

  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ
    vierger
    vierger 2009/02/12
    Agreed. Development including programming should be valued more.
  • 生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 1 名前: すずめちゃん(東京都):2009/02/11(水) 00:41:09.46 ID:xR/6Hp28 ?PLT 生活保護の老齢・母子加算廃止取り消しを府内の男女4人が求めている生存権訴訟で、原告の人尋問が9日、京都地裁(瀧華聡之裁判長)であった。地裁がいったん尋問申請を却下、原告側の抗議で実施に転じたもので、松島松太郎さん(83)=山科区=は「老齢加算廃止後、趣味旅行の回数を減らし、費も削った。ただべて寝るだけの生活では人格を認めていない」と窮状を訴えた。 松島さんは、これまで週1、2回スーパーで購入していた480円の刺し身を購入できなくなり、果物も100円のバナナしか買わなくなった加算廃止後の厳しい生活実態を吐露。友人旅行に誘われても断っているといい、「惨めな気持ちになる」と述べた。

    生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    vierger
    vierger 2009/02/12
    Never-sweats :( Their insatiableness is the cancer of this country.