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ブックマーク / garth.cocolog-nifty.com (1)

  • 少林少女 (2008) - 映画評論家緊張日記

    監督:広克行 出演:柴咲コウ 公式サイト 池袋シネマサンシャシンにて。 初日にもかかわらず、客は50人ばかり。配給東宝、製作フジテレ ビ、監督広克行、主演柴咲コウという最強の(最悪の)布陣でこの入り……格的に邦画バブルの終わりを感じずにいられない。それともドラゴンの祟 りだろうか。劇中、一度でもブルース・リーの映画を見たことがある人にはとうてい許し難いシーンがあるので、思わずブルース・リーを舐めるな! と呟いてしまったのである。 この映画、カンフーを舐めてるだけじゃなく、ラクロスに対してもたいがい失礼だと思われる(ゲームのルールすらわからない)。こんなのに協力しているラクロスU- 19日本代表チームこそいい面の皮だ。しかしそれよりもまず話の意味がわからない。これ、最大の敵が仲村トオル演じる悪の学校長なのだが、彼は「今時、売り物になるのは美だけだ!」とか言って、富士山麓にある大学の宣伝

    少林少女 (2008) - 映画評論家緊張日記
    vierger
    vierger 2008/05/03
    There seem to be many people who think this cinema is terrible. Oppositely, I have come to want to see how terrible it is. But, I will never watch it.
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