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Ecoに関するviergerのブックマーク (8)

  • 巨大風車による環境破壊: 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

  • 欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日本人アホすぎ」 : ネトウヨにゅーす。

    2010年08月27日06:25 TOP > 社会:一般 > 国内ニュース > 欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日人アホすぎ」 Tweet コメント( 122 ) 欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日人アホすぎ」 1:豊和M1500ヘビーバレル(愛知県):2010/08/27(金) 02:13:51.27 ID:VltFuXwI0● エコキャップ運動が投げかける問い(1/4) 最近、学校や職場で、ペットボトルのキャップを集め、それを売ったお金で開発途上国にワクチンを贈ろうという運動が急激に普及しているという。 ペットボトルの体はリサイクルに回すことができるが、キャップは、自治体によっては回収の対象になっていないところもある。 どうせ捨ててしまうものが、ちょっとでも有効活用されるなら、というモッタイない感覚、さらに、さりげない形での社会貢献を好むという日人的感覚の両方にピッタリとマ

    欧米人「「エコキャップ運動(笑)。日本人アホすぎ」 : ネトウヨにゅーす。
    vierger
    vierger 2010/08/27
    How true :)
  • Amazonの過剰包装にイライラしていた人に朗報、再利用可能なトートバッグで宅配する「AmazonTote」が一部で開始

    書籍やCD・DVDなどを保護するためとはいえ、毎回のように商品よりひとまわり、というよりむしろ5~6まわりほど大きな箱で宅配されるAmazonの過剰包装が、環境面や、単純に開封したり包材を始末する作業が面倒だという点も含めて、気になっていた人は多いのではないでしょうか? 現在のところAmazonのおひざもとシアトル限定でのサービスですが、注文時に「AmazonTote(アマゾン・トート)」というオプションを選ぶと、再利用可能なトートバッグで週に1回(Amazon Prime会員は週2回)まとめて配達してくれるというサービスが導入されたそうです。 詳細は以下から。AmazonTote | Learn More これがその「AmazonTote」。 image via gizmodo commenter kevinseattle 使い方は、購入したい商品のページで「Ship Free with

    Amazonの過剰包装にイライラしていた人に朗報、再利用可能なトートバッグで宅配する「AmazonTote」が一部で開始
  • アフリカの少年、7年かけ独学で風力発電に成功:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「アフリカの少年、7年かけ独学で風力発電に成功」 1 ノイズh(神奈川県) :2009/10/10(土) 12:21:01.65 ID:vC4Em0uM● ?PLT(12072) ポイント特典 マラウイの少年、独学で風力発電に成功 7年かけ 干ばつに苦しむ東アフリカ・マラウイの貧しい村では、何もかもが不足していた。赤土の大地はひび割れ、作物の枯れた畑をただ風だけが吹き抜ける。この風を使って、村に電気を起こせれば――。 そう思い立った少年が、たった1人で作業に取り掛かった。 それから7年、村では少年の作った風車5台が回り、電動ポンプが水を送り出している。 ウィリアム・カムクワンバ君は、首都リロングウェ北郊の村で育った。02年の干ばつで、農業を営んでいた父親は収入を失い、当時14歳だったウィリアム君の学費さえ払えなくなった。 退学したウィリアム君は図書館

  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
    vierger
    vierger 2009/09/19
    Umm... shocking revelation :o
  • エコキャップふたたび: 無指向な嗜好

    ペットボトルのキャップを集めて送ると、途上国の子供達のためのワクチンになるというあれ。 今回はなんと、ウチの会社の行事だったりする。社員に呼びかけて、ポリオワクチン40人分くらい集まったらしい。 が、ちょっと待て。 ポリオワクチンは一人分20円だから、総額で800円にしかならない。集めたキャップを、回収団体に送るのは、自腹で送らないといけない。送料だけでワクチン代になってしまう。 回収したキャップは、そのまま再利用できるわけではない。素材の色や、内側のパッキンみたいなのの材質によって分別が必要で、これは手作業だ。800円分のキャップってのは1万個以上になるが、分別の人件費だけで2,000円を超えるだろう。 200万円分以上の飲料からフタを集めても、800円にしかならない。しかも、800円を得るために、3,000円近くの費用をかけている。キャップを集めて出した人の手間は別にしてだ。 おかしい

    vierger
    vierger 2009/07/13
    Ecology always brings people brain freeze :(
  • 『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く:洞爺湖サミット直前だからこそ読んでほしい(1/2 ページ) 洞爺湖サミット直前。テレビ番組はエコ特番を流し、新聞は企業や団体がいかにCO2の削減に力を入れているかを報道している。しかし、改めて考えてほしい。「僕らは何のためにCO2を削減しようとしているんだっけ?」 おそらくほとんどの人は、「温暖化が進むと地球は危機に陥るから、CO2を頑張って削減しなくてはならないのだ」と刷り込まれている。まずCO2削減という“目標ありき”なのだ。CO2削減には莫大なコストがかかる。しかし、削減の目的や費用対効果について、僕らはきちんと検討したことがあっただろうか? ビョルン・ロンボルグ氏の著書『地球と一緒に頭も冷やせ!』は、そんな感情的な方向へとミスリードされがちな温暖化の議論に、文字通り冷や水を浴びせるような内容となっている。 「温暖化が進

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く
    vierger
    vierger 2008/07/05
    According to this abstract, this book is like "環境問題はなぜウソがまかり通るのか".
  • データセンタの排熱で温水プール | スラド ハードウェア

    Data Center Knowledgeの記事によると、最近建設されたスイスのデータセンタでは、その排熱を近くのプールの水を温めるのに有効利用していると言う。これはGIB-Services AGのためにIBMがスイス・ウイティコン市に建設したもので、機器から出る熱風で温めた水をプールにポンプで送るという仕組み。市は接続機器のコストの一部を負担するが、温熱代は無料だと言う。IBMによれば、このデータセンタから出る熱の量は80軒の家を暖房するのに十分なほどだそうだ。

    vierger
    vierger 2008/04/05
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