ドットインストール代表のライフハックブログ
ユニ・チャームは2009年1月14日、社内で利用するメール・システムを米グーグルが提供するサービス「Google Apps Premier Edition(グーグル・アップス・プレミア・エディション)」に移行させた。保存可能なメールの容量を大幅に拡大するなど社員のメール利用環境を向上させただけでなく、約6800人いる国内外のグループ各社に所属する全社員のメールのドメインを「@unicharm.com」に一本化していく。現時点では国内の約3000人が同サービスを利用している。 Google Apps Premier Editionは、グーグルのウェブメール・サービス「Gmail」にスケジュール共有や会議室予約などの機能を加え、99.9%の稼働率を保証したものだ。電話などによる24時間365日のサポートも受けられる。 ユニ・チャームでは、従来は自社でメール・システムを運用。セキュリティーを考慮
Google Maniacsの記事「【らめぇ】ログイン情報を盗む極悪Gmail用ツール(しかも有償)の存在が発覚」によると、Gmailバックアップ用シェアウェア($29.95)のG-Archiverというソフトにおいて、ユーザーのアカウントとパスワードをプログラム作成者に送信する機能が隠されていたそうだ。ソースはGuardianの記事「Coding Horror — G-Archiver gathers Gmail names and passwords」、また大元の情報はCoding Horrorのblog記事「A Question of Programming Ethics」。記事によると、G-Archiverを試してみたDustin Brooks氏がプログラム作者のGmailアカウントとパスワードがハードコーディングされているのに気づき、そのアカウントにログインしてみたところ、177
ストーリー by nabeshin 2008年02月29日 11時59分 hotmailやYahoo同様にGmailもデフォルト拒否のサービスが増えてしまうか 部門より 本家ストーリーより。WebsenseによるとGmailのCAPTCHAが破られ、成功率2割でボットがアカウントを作っているとのこと。Websenseのレポートに詳細が載っているが、それによるとボットネット内の2つのコンピュータを組み合わせて処理が行われている模様。第二のホストの役割は、第一のホストが失敗した場合のバックアップか、もしくは何らかの精度チェックをしている可能性があるとのこと。さらに、ボットはCAPTCHAを解読している間ヘルプを読むふりをしてタイムアウトを防いでいるという。
CUIの魅力にはAjaxも全くかなわない。Webインタフェースがどれだけ使い勝手よくなっても、やはりCUIのコマンドベースの、文字ベースの操作の手軽さにはかなわない。ユーザビリティ、表現力は劣るだろうが、決して廃れないのがCUIだ。 もしあなたがサーバ管理者で、GMailを見たいと思ったらどうするだろうか。わざわざPCを持ってきてFirefoxを立ち上げる?いやいや、CUIでいこう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGmailreader、CUIベースのGMailリーダーだ。 GmailreaderはCUIで動作するGMailリーダーだ。起動して、ユーザID(@gmail.comは抜きで入れる)とパスワードを入力する。ここは設定ファイルに保存しておくこともできる。するとログイン処理が実行され、最近のメールが一覧表示される。 後はメール番号を指定して内容を見ることができる。さらにド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く