FIFA公式HP、「決勝点YASUDA」に続き吉田を「Maja JOSIDA」と紹介 SOCCER KING 9月7日(水)15時33分配信 6日、2014年ブラジル・ワールドカップへの出場を懸けたアジア3次予選が行われ、日本はウズベキスタンに1−1と引き分けた。 勝ち点3をつかめず、主将である長谷部誠を初めとして反省しきりだった日本。そんな中、先発フル出場した吉田麻也は、またしても“災難”に見舞われることに。 吉田は2日の北朝鮮戦でロスタイムに決勝点を決めて一躍ヒーローとなった。しかし、FIFA(国際サッカー連盟)は公式HPで得点者を「Michihiro YASUDA(安田理大)」と表記。吉田は主役の座を安田に奪われ、自身のブログで、「俺Maya Yoshida!!!!!!!!どうしてくれるんだよ、俺の手柄!泣」と悔やんでいた。 そしてウズベキスタン戦でもスタメン出場した吉田だった