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2015年7月12日のブックマーク (3件)

  • レスラーの蝶野さん、育児の体力は別物 40代でパパに:朝日新聞デジタル

    プロレスラーの蝶野正洋さん(51)は、9歳の息子と5歳の娘がいる。夫婦ともに40歳を過ぎてから授かった。子育てまっただ中の50代、人生経験を積んでから親になった今の思いは。 ドイツ人のマルティーナさん(50)と出会ったのは、新日プロレスに入門し、海外修行をしていた20代のときだった。ドイツでのパーティーで酔いつぶれ、介抱してもらった縁で、1991年に結婚した。 長男が生まれたのは、結婚15年目だ。自身が42歳、は41歳だった。それまでも子どもは欲しかったけれど授からず、と始めた会社が「子どものようなもの」と思ってきた。が40歳になった頃、やっぱり子どもが欲しいと不妊治療を始めた。 出産に立ち会った。「産声は今でも耳に残っています。感動しましたよ」。2人で涙を流した。■「恐怖心がありましたね」 赤ちゃんを抱っこするのは、ほぼ初めて。様々な経験を重ねていても、知らない世界が待っていた

    レスラーの蝶野さん、育児の体力は別物 40代でパパに:朝日新聞デジタル
  • 【湘南】湘南とFC東京で活躍した伝説の闘将ジャーンが認めた、永木の球際の強さとタフさ | サッカーダイジェストWeb

    大槻(19番)と高山(右端)の2ゴールで名古屋を一蹴。古巣の勝利に、ジャーンも「よっしゃ!」とガッツポーズを作った。(C)J.LEAGUE PHOTOS 画像を見る 「すいません、ここ空いていますか?」 「ええ、どうぞ」と顔を上げると、そこにいたのはジャーンだった。とても自然な日語だったこともあり、面らった。湘南とFC東京で魂の守備を体現し続けたブラジル人DFが、ワイシャツ姿でBMWスタジアムに訪れていた。 【J1採点&寸評】2ndステージ・1節|全9カードの出場選手&監督を現地取材記者が評価 【J1 PHOTOハイライト】2ndステージ・1節 02年から06年まで在籍したFC東京では、茂庭(現・C大阪)とCBコンビを組んでチームの安定した土台を築き、04年には ナビスコカップ決勝で語り草となる“ジャーンの涙”で、クラブ初タイトルをもたらした。 そして湘南では、07年から10年までプレ

    【湘南】湘南とFC東京で活躍した伝説の闘将ジャーンが認めた、永木の球際の強さとタフさ | サッカーダイジェストWeb
  • 【清水】内部崩壊の危機。“最後の刻”が迫る? | サッカーダイジェストWeb

    清水は課題だった守備に改善の兆しが見えず、レアンドロ(11番)らに“遊ばれた”。大事な第2ステージ開幕戦で、痛すぎる大量失点での完敗を喫する。(C)J.LEAGUE PHOTOS 画像を見る 完膚なきまでに叩きのめされた神戸戦から一夜明け、いまだに悪夢から覚めないサポーターは多いはずだ。なにせ昨晩の清水は、どの角度から切り取っても、良いところがまるで見つからなかった。 【J1採点&寸評】2ndステージ・1節|全9試合の評価をチェック! 【J1 PHOTOハイライト】2ndステージ・1節 「惨憺たる結果。申し訳ない」 会見で大榎監督はそう唇を噛んだが、まさに言い訳無用の完敗だ。守備はラインコントロールがバラバラで、レアンドロ、マルキーニョス、森岡に幾度となく“遊ばれた”。最前線から引いてボールを受ける相手をケアできず、背後への対応も杜撰だった。 第1ステージであれほど失態を重ね、守備の強化を

    【清水】内部崩壊の危機。“最後の刻”が迫る? | サッカーダイジェストWeb