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2020年2月7日のブックマーク (2件)

  • 榎本哲也選手 現役引退のお知らせ

    このたび、榎哲也選手が2019シーズンをもって現役を引退することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 榎 哲也(えのもと てつや)選手 ■生年月日 1983年5月2日(36歳) ■出身地 神奈川県 ■身長/体重 180cm / 76kg ■ポジション GK ■経歴 横浜マリノスプライマリー → 横浜マリノスジュニアユース → 横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 浦和レッズ → カターレ富山 ■出場記録 ■榎哲也選手コメント 私、榎哲也は2019シーズンをもちまして現役を引退します。 カターレ富山から契約更新のお話や他クラブからオファーを頂きましたが、身を引く決断をしました。 2002シーズンに横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせてもらい、浦和レッズ、カターレ富山で計18年間プレーさせていただきました。 横浜F・マリノス、浦和レッズ、カターレ富山で

    榎本哲也選手 現役引退のお知らせ
  • 村井満Jリーグチェアマンの再任について考える JFA会長選挙とはまったく異なる厳格なプロセス

    先月30日、Jリーグの村井満チェアマンの再任が決まった。2014年の就任以来、これで4期目。任期は2年後の2022年までとなる。先にJFAでも田嶋幸三会長の再任が決まっており、日サッカー界は次のワールドカップ・イヤーまで田嶋会長と村井チェアマンの時代が続くことになる。政治の世界と同じで、対抗馬となり得る優れた人材がいなければ、体制が維持されるのは必定。ただ一方で気になったのが、田嶋会長の時と比べると村井チェアマンの再任が、あまり大きなニュースにはならなかったことだ。 実のところ私は、2020年代のJリーグは、新チェアマン就任と共に始まるのではないかと考えていた(後継者に誰をイメージしていたかは、ここではあえて触れない)。村井チェアマンとは、先月に開催されたYFFF(ヨコハマ・フットボール映画祭)に来場されていた時、いろいろお話をさせていただく機会があった。その時のチェアマンの印象は、いつ

    村井満Jリーグチェアマンの再任について考える JFA会長選挙とはまったく異なる厳格なプロセス
    vifam84
    vifam84 2020/02/07
    「候補者選定のプロセスがJFA会長と比較にならないくらい厳格だった」