ダンボール、サメの歯、豆腐など、思いもよらないものから包丁を作り出すことで人気のYouTuber・圧倒的不審者の極み!さんが、カニの甲羅を使った包丁を作りました。動画のタイトルは「カニを飾るため2ヶ月間煮たら透明になって包丁になった」で、記事執筆現在200万再生を超えるほどの大人気となっています。 カニを飾るため2ヶ月間煮たら透明になって包丁になった 内臓や骨の位置などが勉強できるサメの透明標本を気に入った男。勢いに乗ってカニの標本も手に入れたものの、残念ながらスケスケではなかったため、発狂。手に入れた本物のカニを使って、甲羅をスケスケにすべくアレコレし始めます。 サメの透明標本を手に入れた男 カニでも同じような透明標本を作りたいと思うように まずはオゾン発生器とガス検知器を準備。オゾン水に漬けたカニの甲羅をマグネシウムを入れたアルカリ性のお湯で煮込んでいきます。 おなじみの牛 今回はオゾ
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