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ブックマーク / sekasuu.com (2)

  • 町山智浩、キング牧師の映画が50年もの間制作できなかったワケ「演説の著作権を遺族が管理している」

    TOP ≫ たまむすび ≫ 町山智浩、キング牧師の映画が50年もの間制作できなかったワケ「演説の著作権を遺族が管理している」 2015年1月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家・町山智浩が、マーティン・ルーサー・キング牧師を題材にした映画『セルマ』(Selma)がアメリカで公開されたことを受け、なぜ、今までキング牧師が題材の映画が制作されてこなかったという理由について語っていた。 町山智浩:キング牧師っていう人は、300年以上続いたアメリカにおける黒人の不平等を解決した人なんですよ。…完全には解決されてないですが、形だけでも解決した、凄い偉大な人で。 赤江珠緒:演説も、有名ですもんね。 町山智浩:ところがこの人、死後40数年も経って、1度も、この人を主役にした映画が作られてこなかったんですよ。 赤江珠緒:えっ?!そう

    町山智浩、キング牧師の映画が50年もの間制作できなかったワケ「演説の著作権を遺族が管理している」
  • 伊集院光「落語家時代に学んだプレゼントの贈り方」

    2012年11月19日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、噺家のお中元・お歳暮制度について語られていた。 伊集院光「落語家時代にさ、今から25年くらい前ですけど、円楽一門っていうのは決まりがあって。弟子は、お歳暮・お中元を真打の師匠方にきちんとしなさい、と。ただ、下の連中はカネが無い上に、もっと言うと、落語会は上のものが下のものに奢ってもらったりとか、絶対にありえないわけ。だから、高い物を贈るっていうのは、むしろ失礼なの」 「だから、一律千円とか、その年々で違うと思うけど、一律千円、二千円くらいで、必ずその日になったら手渡し、きちんと師匠宅に持っていくことって決まりがあって。これ自体が大喜利っていうか、結局、そこの知恵の使い合いなんだけど、値段が千円二千円だと限られてくるわけ」 「それで、毎回、いろんなことをやっていくんだけど。たとえば俺がやったのは、年末ジャンボ宝くじを買ってくるんだけ

    伊集院光「落語家時代に学んだプレゼントの贈り方」
    vifam84
    vifam84 2012/11/27
    こういう返しができる大人でありたい「俺は琵琶湖を汚したいわけじゃない」
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