2022年3月6日のブックマーク (2件)

  • "たまひよ"なしの出産育児は可能か

    現在第一子妊娠中。 初めてのことだし、友達もまだ子持ちがいないので、色々調べる。 しかし、筋金入りのドドドド陰キャ故に。 "たまひよ"のノリが無理 という壁にブチ当たる。 私は、「安全に出産までこぎつけて、その後も赤子を元気に育てたい」 というだけなのに。 やれ、「プレママのおしゃれ♪」だの「ベビたんが云々」だの「マタニティフォト」だの、頭が痛くなるようなたまひよの記事や雑誌ばっかりヒットしてしまう。 私はオシャレ妊婦になりたいわけじゃないし、インスタ映えする写真もいらないし、我が子にオンリーワンの名前もいらねえんだわ。 じゃあ厚生労働省のコンテンツだけ見てりゃいいじゃん、って話なんだけど、 厚生労働省には例えば、赤ちゃんの肌着は何枚用意すべきかみたいなことは書いてないから、 こうやって頭イカれたコンテンツにばかりもらい事故する。 たまひよのノリももちろん無理だが、かつて医学的根拠のないデ

    "たまひよ"なしの出産育児は可能か
    villoxu
    villoxu 2022/03/06
    ただでさえ不安定な時に、そういうノイズ避けられないのつらいね。雑誌買わなくても、ぐぐるとたまひよのコラムとか出てきちゃうんだね。
  • 先生に出さなかった年賀状の思い出

    今は個人情報の問題があって難しいと思うが、私が子供の頃は、担任の先生から必ず年賀状が来ていた。 よく考えたら、年賀状代はおそらく私費なんだろうし、40人分近く印刷するのだって、それなりに手間がかかる。 そんなふうに、プライベートな費用と手間まで費して、教員というのは当に大変な職業だと思う。 その点ではむしろ、教員が生徒に向けて年賀状を出す習慣というのは、無くなった方が平和なのかもしれない。 さて、年賀状は来たら基的に返信するものである。私も担任の先生に返信していた。 そして、担任から外れた次の年からは、感謝なのか慣習からなのか、年賀状は自分から出すようになった。 すると、いつ辞めるかが問題になる。私の場合は大学生になってようやく辞めた。 逆に言うと、大学生になるまで、担任だった先生への年賀状を延々と出し続けていたのだ。 初めてもらった年賀状は幼稚園の先生からだった。なので、一番長い先生

    先生に出さなかった年賀状の思い出
    villoxu
    villoxu 2022/03/06
    幼稚園の先生に、中学校卒業するまで年賀状書いてた。先生は結婚して数年で退職して、全然違う仕事についてた。さすがに迷惑だろうなと思ってやめちゃったんだけど、今思うと嬉しかったかもしれないな。