OKRと「測りすぎ」 〜なりたい姿を、「測りすぎ」ないようにしながらどう追いかけるか〜/OKR and the tyranny of metrics
四半期ごとの個人OKR振り返りです。 2024年4〜6月は、サービスリリース後も終えてプラットフォームエンジニアリングにどう取り組むのか考えることを目標に据えていました。 振り返り対象のOKRは2024年1〜3月ふりかえりと2024年4〜6月OKR 〜反転攻勢〜で設定しています。 OKRの振り返り Objective 1: プラットフォームエンジニアリングとの関わり方をはっきりさせる 【微妙】 この一年は、プラットフォームエンジニアリングを意識してサービス開発するための基盤作りに取り組んできました。しかし、何よりデリバリー優先で、目指す姿、具体的で優先度のついたロードマップ、プラットフォーム利用者とのコミュニケーション、実現するためのチームの形など、気を回せなかったり曖昧になっていた部分が多いです。デリバリーという意味では形になろうとしているので、いよいよそれらに取り組みます。 KR1:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く