清原さんのほか、西武の名投手で監督も務めた東尾修さん、巨人や横浜で活躍した「満塁男」駒田徳広さんなど往年の名選手らが集まりました。 最初に行われた野球教室では地元の小学生120人が中村紀洋さんや駒田さんなどからノックを受けて守備のコツを教わりました。 また会場では四国遍路の世界遺産登録に向けた署名活動も行われ、集まった人たちが呼びかけに応じて署名していました。 そして、地元の名物料理、骨付鳥のキャラクターが始球式をしたあと、プロ野球チームと地元の中学生の選抜チームの試合が行われました。 中学生チームは東尾さんが監督をつとめ、清原さんが助っ人に加わって真剣勝負が展開され、往年の名選手のプレーを集まったおよそ1500人の観客が楽しんでいました。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033280101.html