2018年12月9日のブックマーク (2件)

  • 元AKB48も撮影 人気カメラマンの“乱倫ホームパーティ”の実態を参加者が告発! | 文春オンライン

    ツイッターのフォロワー数が15万人を超えるインフルエンサーで、人気カメラマンの柳内良仁氏(25)。彼が開催する“ホームパーティ”に参加したことがある女子大生らが「週刊文春デジタル」の取材に応じ、その乱倫なる実態を打ち明けた。 柳内氏は元AKB48の板野友美(27)やりゅうちぇる(23)など多くのモデルやタレントを撮影しSNSにアップ。10代~20代の女性を中心に圧倒的人気を誇る。 柳内氏はモデルやタレント志望の女性に声をかけ、ホームパーティを頻繁に開催している。だが、そこでは未成年飲酒やわいせつ行為が横行していると芸能関係者やモデルの間で悪評が立っている。 実際に“乱倫ホームパーティ”に参加したことがあるという女子大生(22)は、芸能活動をしていたわけではないが、写真やモデル活動には以前から興味があったという。 参加したことがあるという女性 2017年2月中旬、「素人の方でも写真を撮ります

    元AKB48も撮影 人気カメラマンの“乱倫ホームパーティ”の実態を参加者が告発! | 文春オンライン
    viperbjpn
    viperbjpn 2018/12/09
    乱倫ってなんぞ?
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    viperbjpn
    viperbjpn 2018/12/09
    配本制度はそうね。かつ直接取引、返本しないって、取次店が悪ってハッキリ言えばいいのに。