活躍の舞台をどんどん広げているJavaScript。本連載では、JavaScript関連書の執筆でおなじみの古籏一浩氏が、最新の活用Tipsから今後注目のAjax/JavaScriptライブラリーの解説まで、“楽しくできて役立つネタ”をお届けします。
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ナビゲーションの現在位置を取得し、要素にクラス(activeなど)を追加してデザインを変更するスクリプトをCSS newbieから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> $(document).ready(function() { if(location.pathname != "/") { $('#nav a[href^="/' + location.pathname.split("/")[1] + '"]').addClass('active'); } else $('#nav a:eq(0)').addClass('active'); }); </textarea>
Natalie Downeから、PDF、MP3、DOCファイルなどにリンクした際、自動でファイル容量を表示するスクリプト「addSizes.js」を紹介します。 addSizes.js Snazzy automatic link file-size generation デモ addSizes.jsでファイル容量を表示するのは簡単で、「addSizes.js」と「jquery.js」を外部ファイルとして設置し、PDFファイルへのリンクを「http://」から記述するだけです。 ※リンクの記述は、絶対パスのみ有効です。 対応ファイルは初期設定では、「.pdf」「.doc」「.mp3」「.m4u」となっています。 他の種類のファイルを追加する場合は、addSizes.jsのL.2に追加します。 例:「.jpg」を追加する場合 <textarea name="code" class="js" c
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