おおむね労力に見合ったリターンは得られないので、 大体やらずに終わってしまうのですけどね。 そもそもそこまできちんと訳せるかもわからないし! 国外の情報にも気軽に触れられる。 インターネットの利点の一つですね。 ただ、欲しい情報が、いつも日本語とは限りません。 exciteやGoogle、Weblioなどをはじめとして、 手軽に翻訳できるサービスも、今は沢山ありますが。 海外産のソフトやアプリで、対応言語に日本語がない。 日本語訳はされているけれど、違和感がひどい。 そんな時に発症するのが、日本語訳したい症候群です。 はこの造語で、実際にこんな病名は無いのですが。 神経質の一種だ、と言えばそれまでです。 ヘンテコ和訳を楽しめるだけの、心の余裕がある時には、 発症を抑える事も可能なんですけどね。 読むだけでストレスになるテキストだらけ、とかだと、 あっという間にゲージが爆散してしまう…… な