2024年1月7日のブックマーク (3件)

  • バカ発見器として有能な機内ペット連れ込み論争 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行

    あけました。めでたいかどうかはお前次第。年もよろしくお願いします。 ということで、新年早々能登半島で大地震は起きるわ飛行機事故はあるわ大火災は発生するわで大変なお正月でありました。私も風邪ひいて寝込んでたし。 https://note.com/kirik/n/n7778b41bb7c8 で、さっそく能登半島では行政分野で「あんな過疎地に支援部隊を1,000人も突っ込めば兵站続かないんだからかなり無理筋だろ」から「津田大介が現地NGOだかからの呼び出しで現地入りしようとして渋滞に巻き込まれたうえ物品を現地調達で物議」など論争が絶えません。 また、羽田での日航空機と海上保安庁の期待が滑走路上で接触し、奇跡的な乗客全員離脱が世界的に話題になったうえで場所が全日空よりのC滑走路だったこともあり全日空ほか空港職員さんたちも献身的に事態対処されていたことを知り、凄いなと思ったわけです。それ以上に、

    バカ発見器として有能な機内ペット連れ込み論争 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行
    virgospica
    virgospica 2024/01/07
    そもそもペットを飛行機を使った旅行に連れて行くのがペットにとってもよくない。と言う話は同意しかないが、機内持ち込みの話はあくまで要望であって、そこまで批判する意味が分からない
  • れいわ支持者、東日本大震災で安倍首相が現地入りしていることを理由に正当化しようとするも手痛い反撃に遭う模様

    れいわ 山太郎 消費税廃止!住まいは権利! @yamamototaro0 「この混乱状態も含めて 国会議員に知ってもらいたい。」 「あまりの政府の後手後手に、 命が蔑ろにされている」 電話ではなく、 現場のNPOから直接話を聞くため、 日、能登半島は能登町に入った。 来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、 生ぬるい動きがあるので、 現場の声を、状況を知っておく必要がある。 始発でレンタカーに空きがある駅まで移動し、 能登町に到着したのは午後6時。 役場の駐車場には全国から集まったNPOが 片付けと翌日の準備に忙しい。 雨よけのテントを組み立てていた 全国の被災地で何度も顔を合わせた人たちに混じりながら状況を聞く。 ある避難所では 700人に対する一料配布が 昨日はおにぎり一個だった。 今日、NPOがその避難所に材を届けたら、 被災者から拍手が生まれ、 「お礼

    れいわ支持者、東日本大震災で安倍首相が現地入りしていることを理由に正当化しようとするも手痛い反撃に遭う模様
    virgospica
    virgospica 2024/01/07
    “陸路が寸断されて緊急車両すらまともに通れないから能登には来るなって知事が言ってて” そんなこと言ってないし、山本太郎一人現地に行くことで緊急車両や自衛隊が入れなくなるわけではないでしょ?
  • 「AIアートはアートじゃない」 毎日生成AIを触ってたら、クリスティーズのオークション、世界中の美術館で展示が決まった嘘みたいな1年間 - 2023年総括|草野 絵美

    新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2023年は、生成AIという新たな技術との出会いによって、いままでにないくらいに創作が面白くなった年でした。 年初にMidjouney /を触り始めたにも関わらず、国内外の美術館で3つの展示がきまったり、雑誌の表紙を飾ったり、世界三大オークションのひとつである、クリスティーズにグッチとのコラボで作品出展をするなど、まるで夢のような凄まじい一年でした。 こんな私に機会をくださった方々には心から感謝しています。 備忘録とそして、アーティストの皆さんに向けて、学びをnoteで記録したいと思います。 2021年は息子の自由研究であるZombie Zooが注目され、 2022年は新星ギャルバースのローンチがありましたが、今年もNFTで、人生が大きく変わりました。 昨年の記事はこちら↓ *この記事は多くの情報が詰まってるので、有料で、

    「AIアートはアートじゃない」 毎日生成AIを触ってたら、クリスティーズのオークション、世界中の美術館で展示が決まった嘘みたいな1年間 - 2023年総括|草野 絵美
    virgospica
    virgospica 2024/01/07
    テクノロジーが発展して、今の「生成AIっぽさ」が無くなったら、今の生成AIで作られた作品は、後に「この時にしかできなかった」作品としての評価されうる。技術が陳腐化するのとアートとしての評価は別物