2024年7月20日のブックマーク (2件)

  • 鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)

    現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選。都民の安定、継続志向があらためて浮き彫りになった形だったが、「当落を目指さない候補」の乱立も印象に残る選挙だった。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆でもあるジャーナリスト・作家の鈴木エイト氏が、独自の視点で今回の都知事選候補を振り返るーー。 目次 「選挙漫遊」で突飛な主張を繰り出す候補者に着目内海聡氏「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」内海氏から「クソみたいなジャーナリスト」呼ばわり電磁波を防ぐためとしてマイクにアルミホイルを巻く内海氏反ワク界隈の著名人が集結。聴衆を煽る確実に界隈の人口は増殖している田母神俊雄氏も加わり“共闘”“世界のジャンヌダルク”を自称する木宮光喜氏は直球の陰謀論を展開石丸伸二氏のように「強烈なもの」に人は取り込まれやすい意図的・戦略的なものなのか、それとも彼の基の性格や気質なのか 「選挙漫遊」で突飛な主張

    鈴木エイト氏、石丸伸二氏に「カルト問題取材者として一番危うさを感じた」…”反ワク票”が10万以上にも危機感「聴衆には幼い子も」 - みんかぶ(マガジン)
    virgospica
    virgospica 2024/07/20
    石丸氏は「街頭演説においても深い話はしない」ので評価以前よね
  • 都知事選で物議の「R」シール、127枚剥がした詩人の渡辺八畳さん「私利私欲のアート」

    先の東京都知事選の選挙期間中、都内の公共物に「R」のロゴのシールが多数貼り付けられた。都知事選で3位になった蓮舫前参院議員側は支援者らに「原状回復」を求めているが、政治的立場と一線を画して「R」シールを剥がしているのが、詩人の渡辺八畳さん(28)だ。18日までに計127枚を剥がし、映像やインスタレーションの芸術作品に「昇華」させるという。渡辺さんに思いを聞いた。 ──なぜ「R」シールを剥がしているのか 「私利私欲のアート活動だ。私にとって『R』シールはていのいい素材でしかない。草野心平は詩『春殖』で『るるるるる─』と『る』を縦一列に並べた。それにならって私も『R』シールを見つけた瞬間に『る!』と発音する映像を撮影しており、一連を芸術作品にしていく予定だ」 ──いつから剥がし始めたのか 「SNSで『R』シールが貼られている問題を知り、9日の夜に新宿駅周辺で始めた。その日は午後8時から終電まで

    都知事選で物議の「R」シール、127枚剥がした詩人の渡辺八畳さん「私利私欲のアート」
    virgospica
    virgospica 2024/07/20
    本人の活動はただのアートなのに、それが産経の記事になると政治的メッセージとして受け止められるのが面白いね