2013年8月28日のブックマーク (2件)

  • 三十路男の焦燥

    最近会社から帰って寝るまでの時間、常に焦燥感を感じる。 ダラダラ遊んでいていいのか、なにか有意義なことをしなくていいのか そんな気持ちがちらちらと湧いてくる。 別段生活がうまくいってないとかはそういうことはない。 会社はそれなりに仕事があるけど定時で帰れるし、週末は趣味を楽しんだり友達と遊んだりしている。 でもこのままでいいのか。なにか自分のスキルなり知識なり糧になるようなことをした方がいいんじゃないか。 でも何をしたらいいのか。勉強?なにを?それとも筋トレ?それとも創作系の趣味でも始めればいい? 昔そう思って絵や楽器を始めたりしてみた。当然長続きしなかった。 続ける程の情熱が湧く程好きになれなかった。向いてないのか。 そういう気持ちばかりが積もって焦る。焦るばかりでなにも動けない。 どう動いたらいいのか分からない。なにが正解なんだ。 もちろん正解なんかないのは分かっている。だからこそ迷う

    三十路男の焦燥
    visa9876
    visa9876 2013/08/28
    「ソープに行け!」
  • 源頼朝の「の」って何?

    皆さんは不思議に思ったことがありませんか? 日史に登場してくる人名を見ていると、蘇我馬子(そがのうまこ)や藤原道長(ふじわらのみちなが)、平清盛(たいらのきよもり)等には、苗字と名前の間に「の」があるのに、足利尊氏(あしかがたかうじ)や織田信長(おだのぶなが)、徳川家康(とくがわいえやす)には苗字と名前の間に「の」がありません。勿論、御存じのように現代人にも「の」はありません。この「の」って何なんでしょうか? 単純に考えれば、鎌倉時代初頭を境に「の」のつく人は教科書には現れなくなります。時代による違いかと思いがちなんですが、実は違うんですねェ。だって、平安時代末期〜鎌倉時代初頭の人物として源頼朝(みなもとのよりとも)や源義経(みなもとのよしつね)、藤原秀衡(ふじわらのひでひら)には「の」がありますが、北条時政(ほうじょうときまさ)や梶原景時(かじわらかげとき)には「の」が付いていません。